東京の陸上競技場一覧2026|公認・料金・アクセスと選び方を徹底比較
東京で陸上競技場を探すなら、まず確認したいのが、日本陸上競技連盟(日本陸連)の公認区分、一般利用の可否、利用料金、そして最寄り駅からのアクセスです。東京都内には、国立競技場や駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場のような大規模施設から、個人練習に適したトラック、大学が所有する公認競技場まで、さまざまな施設があります。
ただし、400mトラックがあるからといって、いつでも個人で利用できるとは限りません。大会や団体の貸し切りによって一般開放が休止される施設もあり、公認競技場であっても、利用できる種目やスパイクの使用条件は異なります。2026年10月時点で確認できる施設案内をもとに、東京都内の陸上競技場の特徴、料金、予約方法、選び方を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 施設選び:東京体育館は1周200mの個人練習向け、駒沢や上柚木公園などは400mトラックでの練習を検討する人に適しています。
- 公認の確認:日本陸連の公認区分は競技場の競技施設としての基準を判断する目安であり、一般利用や記録の公認を自動的に保証するものではありません。
- 料金と予約:個人利用は1回200円程度から利用できる施設がある一方、貸し切りは別料金です。一般開放日、予約条件、スパイクの使用可否を事前に確認しましょう。
【東京の陸上競技場一覧】まず知っておきたい代表的な施設
東京都内の陸上競技場は、競技会を開催する大規模スタジアム、地域住民が練習に利用できる公営施設、大学の運動施設などに分けられます。同じ陸上競技場でも、競技会への対応を重視した施設と、日常的なランニングやトレーニングに向いた施設では、使い勝手が大きく異なります。
公益財団法人東京陸上競技協会が公開する「グラウンドガイド」には、国立競技場、江東区夢の島競技場、八王子市上柚木公園陸上競技場、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場などが掲載されています。都内で競技場を探す際は、こうした競技団体の情報と各施設の公式案内を組み合わせて確認すると、候補を絞り込みやすくなります。
東京都内で候補に入れたい陸上競技場
- 国立競技場(新宿区):大規模な陸上競技会やスポーツイベントの会場を探す際の代表的な施設です。日常的な個人練習に利用できるかどうかは、一般開放の有無を別途確認する必要があります。
- 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(世田谷区):400m×8レーンのトラックを備えた施設。団体利用や整備日以外の個人利用について、公式の開放日程を確認できます。
- 江東区夢の島競技場(江東区):新木場駅から徒歩約5分。定期的な一般開放日が設定されており、都心東部からのアクセスを重視する人にも候補となります。
- 八王子市上柚木公園陸上競技場(八王子市):400m×8レーンの全天候型トラックを備えた第2種公認競技場。個人利用料金が明示され、一般開放日に練習できます。
- 東京体育館陸上競技場(渋谷区千駄ケ谷):1周200m、直線100mのトラックを備えた個人練習向け施設。駅から近く、短時間のトレーニングにも向いています。
- 世田谷区立総合運動場陸上競技場(世田谷区):400m×8レーンのトラックと天然芝のフィールドを備える第3種公認競技場。個人利用日や団体予約の状況を確認して利用します。
- 都立大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場(品川区・大田区周辺):東京陸上競技協会のグラウンドガイドに掲載されている公園内の競技施設です。利用条件やアクセスは施設管理者の案内で確認しましょう。
このほか、代々木公園陸上競技場、舎人公園陸上競技場、秋留台公園陸上競技場、武蔵野市立武蔵野陸上競技場、江戸川区陸上競技場、味の素スタジアム西競技場、町田市立陸上競技場、葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場なども候補です。
一覧に名前が載っていることと、希望日に利用できることは別問題です。特に個人練習が目的なら、施設の規模や知名度だけでなく、一般開放の頻度、利用できるレーン、最寄り駅からの所要時間を優先して比較しましょう。

【東京の公認陸上競技場】日本陸連の公認区分は何を意味する?
競技会で正式な記録を狙う人にとって、陸上競技場の公認区分は重要な判断材料です。日本陸上競技連盟は、公認陸上競技場および長距離競走路などについて規程を設け、競技場の施設仕様や競技用設備などを審査する仕組みを整えています。
2026年度版の「陸上競技ルールブック」にも、競技場の仕様や全国の公認陸上競技場一覧が収録されています。公認状況を調べる場合は、施設の紹介ページだけでなく、日本陸連の競技場一覧や各競技場の公式情報も確認するのが確実です。
公認区分は競技会の規模や目的を判断する手掛かり
公認競技場には第1種、第2種、第3種、第4種などの区分があり、求められる施設仕様や競技会への対応範囲が異なります。第1種は大規模な競技会に対応する施設、第2種は地域の主要な競技会などを想定した施設、第3種・第4種は地域の競技活動を支える施設を選ぶ際の目安になります。ただし、実際の開催条件や使用できる種目は、それぞれの規程や大会要項によって決まります。
東京陸上競技協会のグラウンドガイドでは、国立競技場を「1クラス1」、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場と上柚木公園陸上競技場を「2」、夢の島競技場や代々木公園陸上競技場、世田谷区立総合運動場陸上競技場などをそれぞれの区分で掲載しています。公認区分の表記は、競技団体の資料と施設の案内を照合して確認することが大切です。
「公認競技場なら記録が必ず公認される」は誤解
公認競技場を利用すれば、どのような記録でも自動的に公認されるわけではありません。大会の成立条件、風速計測、写真判定装置、競技用器具、競技会の運営条件などが関係するためです。また、施設の公認には有効期間や更新があり、トラックの改修などによって状況が変わることもあります。
練習目的であれば、必ずしも第1種や第2種の競技場を選ぶ必要はありません。400mトラックで走りたいのか、短距離のスタート練習をしたいのか、公式大会に出場するための環境が必要なのか。目的に合わせて公認区分と設備を見比べると、過不足のない選択ができます。
【東京の陸上競技場を比較】トラック・料金・アクセスの違い
個人練習で利用する場合、特に比較したいのはトラックの長さ、一般利用の料金、アクセス、開放条件です。以下は、各施設の公式案内に掲載された情報をもとに整理した比較です。料金は利用区分や改定によって変わる可能性があるため、利用当日の案内も確認してください。
| 施設名 | トラック・公認区分 | 個人利用料金の目安 | アクセス・利用時の特徴 |
|---|---|---|---|
| 東京体育館陸上競技場 | 1周200m、直線100m、全天候型 | 一般200円/2時間、中学生以下100円/2時間 | JR千駄ケ谷駅・都営大江戸線国立競技場駅から徒歩約1分。短時間の個人練習に便利 |
| 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 | 400m×8レーン、第2種 | 一般500円/2時間 | 駒沢大学駅から徒歩約15~25分。個人利用可能日が限られ、スパイクは使用不可 |
| 八王子市上柚木公園陸上競技場 | 400m×8レーン、第2種 | 大人200円、高校生100円、小中学生50円/1回 | 南大沢駅から徒歩約17分、またはバスで「陸上競技場前」下車。一般開放日に利用可能 |
| 江東区夢の島競技場 | 400mトラック、第2種 | 一般450円/全日 | 新木場駅から徒歩約5分。水曜日、第1日曜日、第3土曜日などに一般開放 |
| 世田谷区立総合運動場陸上競技場 | 400m×8レーン、第3種 | 大人450円から(平日午前の例) | 個人利用日や団体利用状況の確認が必要。利用日の1か月前から窓口で予約可能 |
料金の出典は、東京体育館と駒沢オリンピック公園総合運動場の公式施設案内、八王子市および上柚木公園の公式案内、夢の島公園の公式施設案内、世田谷区スポーツ振興財団の施設情報です。夢の島競技場の一般450円という料金は、2025年4月1日利用承認分からの改定資料に基づいています。
料金の安さだけでなく、利用できる時間で比較する
東京体育館は2時間単位の料金が明確で、駅からの近さも魅力です。一方、200mトラックなので、屋外の400mトラックでレースペースを確認したい人は、駒沢や上柚木公園などを検討する方が目的に合います。
駒沢は一般500円/2時間ですが、トラックの個人利用は団体の専用使用や整備日を除く時間帯に限られ、トレーニングルームとの併用条件もあります。上柚木公園は比較的低料金で400mトラックを利用できますが、南大沢駅から徒歩で移動する場合は時間に余裕を持ちたいところです。
夢の島競技場は新木場駅から近い反面、一般開放日が決まっています。料金が安くても、希望日に走れなければ意味がありません。利用料金に加えて、交通費、移動時間、開放日を含めた負担で比較するのが実用的です。

【一般利用・予約方法】個人で走るなら事前確認が必須
東京の陸上競技場の一般利用には、大きく分けて、個人利用日に受付で料金を支払う方式と、団体として競技場を貸し切る方式があります。施設によっては、個人利用できる日が固定されていたり、予約状況に応じて一般開放の有無が変わったりします。
東京体育館は個人練習、駒沢は開放日程の確認がポイント
東京体育館陸上競技場は、1周200mの全天候型トラックを個人練習向けに開放しています。施設案内によると、平日は9時から23時、土曜日は22時、日曜・祝日は21時まで利用できますが、いずれも退館時刻で、最終入場は終了時刻の1時間前です。土日午前は混雑することがあり、入場待ちが発生する場合もあります。
駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場では、東京都スポーツ文化事業団が一般開放日程を公開しています。トラックは団体の専用使用や整備日以外に利用できますが、個人利用可能日でも、利用条件や使用できるレーンに制限があります。公式の開放状況を確認し、スパイクではなく屋外用シューズを用意しましょう。
夢の島競技場は一般開放日と貸し切り予約を区別する
夢の島公園の公式施設案内では、一般開放日は毎週水曜日、第1日曜日、第3土曜日、および貸し切り予約が入っていない日とされています。大会や団体利用の予定によって状況が変わるため、訪問前に開放日程を確認してください。
団体利用の予約では、利用希望日の13か月後同月の日程について抽選仮予約を受け付け、利用希望日の12か月前の1日に抽選を実施する仕組みがあります。それ以前の日程は、予約サイトへの会員登録などを経て先着順で申し込む方式です。予約確定後も、利用日の2週間前までに必要書類を提出する手続きがあります。
世田谷区立総合運動場は窓口予約の条件を確認
世田谷区立総合運動場陸上競技場は、毎月第4土曜日を個人利用日として案内しています。ただし、イベントなどで利用できない場合があり、個人利用日以外も団体利用がなければ個人利用できることがあります。利用日の1か月前から窓口で予約でき、電話予約は受け付けていません。
予約の仕組みは施設ごとに異なるため、「東京の陸上競技場は一括して同じ方法で予約できる」と考えるのは禁物です。個人利用なら一般開放日、団体利用なら予約開始日、抽選の有無、必要書類、キャンセル規定を確認しましょう。
【自治体運営と大学所有の違い】公認でも自由に使えるとは限らない
東京の陸上競技場には、自治体や公園管理者が運営する施設と、大学が所有する運動施設があります。日本の主要な陸上競技場は自治体などが設置・運営する例が多い一方、大学が所有する陸上競技専用グラウンドにも、日本陸連の公認を受けている施設があります。
自治体運営の施設は一般利用の案内を探しやすい
自治体や公園管理者が運営する施設は、個人利用料金、一般開放日、団体予約、休場日などを公開している場合が多く、地域住民が利用する際の情報を比較しやすい傾向があります。駒沢、夢の島、上柚木公園、世田谷区立総合運動場などは、公式案内で個人利用や予約に関する情報を確認できます。
ただし、公営だから常に自由に利用できるわけではありません。大会や学校行事、整備、団体の専用使用などによって利用できない日があり、使用可能な種目やシューズにも条件が設けられています。
大学所有の競技場は公認と利用資格を分けて考える
大学所有の競技場にも公認施設があります。日本陸連の公認競技場一覧には、東京大学の陸上競技場、日本大学の陸上競技場、一橋大学の陸上競技場などが掲載されています。東京陸上競技協会のグラウンドガイドにも、中央大学多摩校地運動施設陸上競技場、法政大学多摩校地陸上競技場、国士舘大学多摩陸上競技場などが掲載されています。
大学施設を選ぶ際に注意したいのは、公認されていることと、一般の人が利用できることは別だという点です。授業、部活動、大学主催の競技会などが優先される場合があり、外部利用の募集がない施設もあります。個人練習の候補にするなら、一般開放や外部貸し出しの制度があるか、利用資格、申請方法を大学側に確認する必要があります。
つまり、競技場の質を判断する際には、所有者だけで優劣を決めるべきではありません。自治体運営は利用案内の見つけやすさ、大学所有は競技環境や利用資格の確認が、それぞれ比較のポイントになります。
【屋外と室内の違い】トラックの長さ・設備・シューズを確認
陸上競技場は、通常は屋外に常設された施設を指しますが、体育館やホール内に特設される室内陸上競技場もあります。屋外と室内では、トラックの形状や走行環境、対応できる競技種目が異なるため、練習内容に合わせて選ぶことが大切です。
屋外トラックは400m走や競技会に向いている
屋外の一般的な陸上競技場には、1周400mのトラックとフィールドが設けられています。400m×8レーンの施設なら、短距離から中長距離まで幅広い練習に利用でき、フィールドでは走幅跳びや投てき競技などに対応する設備を備えた施設もあります。ただし、フィールド競技を個人で利用できるかどうかは別途確認が必要です。
屋外施設の利点は、実際の競技会に近い環境で走れることです。一方、雨、風、気温などの影響を受けやすく、施設によっては悪天候や整備のために利用条件が変わります。シューズも、全天候型トラックに対応するスパイクの使用が認められるか、ランニングシューズに限定されるかを確認してください。
室内施設は天候の影響を抑えやすいが、種目に制約がある
室内陸上競技場は、体育館やホールに設けられるトラックなどを利用する施設です。屋外よりも天候の影響を抑えやすい一方、スペースの制約からトラックが短かったり、カーブの形状が異なったりする場合があります。屋外の400mトラックでの走行感覚をそのまま再現できるとは限りません。
ここで注意したいのが、名称による誤解です。東京体育館の陸上競技場は、施設名に「体育館」とありますが、公式案内では1周200mの全天候型トラックを備えた施設として紹介されており、屋外の空気を感じながら利用できる競技場です。名前だけで屋内トラックだと判断せず、施設の構造を確認しましょう。
トラック以外の設備も練習効率を左右する
練習内容によっては、トラックの周長以上に、写真判定装置、スターティングブロック、ハードル、跳躍用設備、フィールドの状態、更衣室、トイレ、照明などが重要になります。例えば、スタート練習をしたい短距離選手と、一定のペースで走り込みたい長距離ランナーでは、必要な設備が異なります。
東京体育館ではスターティングブロックやハードルの貸し出しが案内されていますが、フィールド競技には対応していません。上柚木公園陸上競技場は写真判定装置などの付帯設備を備えていますが、一般開放時の使用条件は施設の案内に従う必要があります。設備が設置されていることと、個人利用で使えることを混同しないようにしましょう。
【プロの結論】東京の陸上競技場は目的・料金・利用条件で選ぶ
東京で陸上競技場を選ぶときは、知名度や公認区分だけではなく、「何を練習したいか」「いつ利用したいか」「どこまで移動できるか」の3点を軸にすると、候補を絞り込みやすくなります。
- 駅からの近さと個人練習を優先する人:東京体育館陸上競技場。1周200mのトラックで、2時間単位の利用料金が明確です。
- 400mトラックで練習したい人:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場、上柚木公園陸上競技場、夢の島競技場などを比較。一般開放日とシューズの条件を先に確認しましょう。
- 利用料金を抑えたい人:上柚木公園陸上競技場など、個人利用料金が明示された施設が候補です。交通費を含めた総額で比較するのがポイントです。
- 公式大会や公認記録を目指す人:日本陸連の公認区分だけでなく、参加する大会の要項、使用する競技場の公認状況、必要な計測設備や競技条件を確認しましょう。
- 大学の競技環境を探す人:大学所有の競技場も候補になりますが、外部利用の可否と申請条件を大学に確認してから計画を立てましょう。
反対に、希望日に必ず利用したい人や、特定のフィールド競技を練習したい人は、一般開放日が少ない施設や個人利用に制約がある施設を、事前確認なしで選ぶのは避けたいところです。貸し切りや大会の予定によって利用条件が変わるため、施設の公式日程を確認してから出発することが、最も確実な対策になります。
【陸上競技場東京】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京で一般利用しやすい陸上競技場はどこですか?
A1:駅からのアクセスを重視するなら東京体育館陸上競技場が候補です。400mトラックを希望する場合は、上柚木公園陸上競技場、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場、夢の島競技場などを比較してください。いずれも利用可能日や条件の確認が必要です。
Q2:東京の陸上競技場は何円で利用できますか?
A2:施設によって異なります。公式案内の料金例では、東京体育館は一般200円/2時間、駒沢は一般500円/2時間、上柚木公園は大人200円/1回です。夢の島競技場は一般450円/全日と案内されています。料金改定や利用区分による違いもあるため、最新の公式情報を確認しましょう。
Q3:日本陸連公認の陸上競技場なら、誰でも自由に練習できますか?
A3:いいえ。公認は競技場の施設基準に関する区分であり、一般利用を保証するものではありません。大学所有の施設や大会中心の施設では、利用者が限定される場合があります。一般開放日、外部利用の可否、予約条件を別に確認してください。
Q4:大学が所有する陸上競技場も日本陸連の公認を受けていますか?
A4:はい。日本陸連の公認競技場一覧には、東京大学、日本大学、一橋大学などの大学所有施設も掲載されています。ただし、公認の有無と外部利用の可否は別の条件です。
Q5:室内で走れる陸上競技場を東京で探すときの注意点は?
A5:施設名だけで判断せず、トラックの構造や屋内外の別を確認してください。東京体育館の陸上競技場は屋外の200mトラックです。室内の練習環境を希望する場合は、実際に利用できるトラックの有無、周長、対応種目、予約条件を確認する必要があります。
Q6:陸上競技場の予約は何日前からできますか?
A6:施設ごとに異なります。夢の島競技場では、利用希望日の13か月後同月の日程に抽選仮予約の仕組みがあり、それ以前の日程は予約サイトで先着順に受け付けています。世田谷区立総合運動場陸上競技場は利用日の1か月前から窓口で予約可能です。個人利用の場合は、予約不要でも一般開放日の確認が必要な施設があります。
まとめ:東京の陸上競技場選びで失敗しないための判断基準
東京都内には、大規模な競技会に対応する施設から、個人のランニングや陸上競技の練習に利用できる公営施設、大学所有の公認競技場まで、さまざまな選択肢があります。重要なのは、施設の知名度だけで選ばず、トラックの長さ、公認区分、一般利用の条件、料金、アクセスを組み合わせて比較することです。
駅からの近さと短時間の練習を重視するなら東京体育館、400mトラックでの練習なら駒沢や上柚木公園、夢の島などが候補になります。大会出場や記録を重視する場合は、日本陸連の公認情報に加え、参加する競技会の規定も確認してください。
最後に、利用前には公式の開放日程、料金、予約方法、スパイクの使用可否、利用できる種目を確認しましょう。自分の練習目的と利用条件に合った施設を選ぶことが、東京で継続的に陸上競技へ取り組むための近道です。 (出典: 陸上 競技 場 東京(Yahoo!ニュース))