2700ツネの現在は?脱退理由・米国挑戦・ズンバ活動と八十島との和解を徹底解説
2026年10月現在、元お笑いコンビ「2700」のツネさんは、芸人としての活動に加え、ZUMBA(ズンバ)のインストラクターやSNSでの発信など、新たな分野に挑戦しています。2023年8月15日に15年間活動した2700を脱退した後、アメリカでのスタンダップコメディー挑戦を掲げていましたが、現在はダンスフィットネスを軸に活動の幅を広げています。
そんなツネさんを巡って、2026年10月19日には元相方の八十島さんがXで「ヒジネタ」の使用を巡る不満を表明。翌20日にはツネさんが謝罪し、ネタを共有する形で和解したと報じられました。脱退理由や米国挑戦の現状、ズンバの仕事、収入事情、そして一時は不仲説も浮上した2人の関係まで、最新報道と本人の発言を基に整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の仕事:ツネさんはZUMBAインストラクターとして活動し、「1年後に1万人とZUMBAを踊る」という目標を掲げている。
- 脱退と米国挑戦:2023年8月に2700を脱退。アメリカでのスタンダップコメディー挑戦を目指したが、2026年10月時点でも現地での本格活動の実現状況には不透明な部分がある。
- ヒジネタ騒動:2026年10月19日に八十島さんが苦言を呈したものの、翌20日にツネさんが謝罪し、ネタを共有する方向で和解したと報じられた。
【2700ツネの現在】ズンバのインストラクターとして新たな挑戦
2026年のツネさんを語るうえで欠かせないのが、ダンスフィットネス「ZUMBA」への本格的な取り組みです。かつて「右ヒジ左ヒジ交互に見て」のリズムネタで知られたツネさんは、芸人として培ったリズム感や身体表現を生かし、インストラクターという新しい仕事に挑戦しています。
CHANTO WEBが2026年9月30日に公開したインタビューによると、ツネさんは2025年にZUMBAインストラクターの資格を取得。各地のイベントやスタジオでレッスンを担当し、SNSでは「1年後に1万人とZUMBAを踊る」という目標を掲げて発信を続けています。
ZUMBAは、ラテン系をはじめとする音楽に合わせて身体を動かすダンスフィットネスです。複雑な振り付けを完璧に覚えるより、インストラクターの動きを見ながら音楽に乗って身体を動かすことを重視するため、参加者が楽しみながら運動できる点が特徴です。
ツネさんにとって、この仕事は単なる芸能活動の代替ではありません。2700時代から得意としてきたリズムやダンスの要素を、健康づくりや参加型イベントへと展開する試みです。本人もインタビューで、芸人としての要素をレッスンに取り入れながら、まずはインストラクターとして経験を積みたいという考えを語っています。
一方、2026年9月の同インタビューでは、2025年12月に膝の半月板を損傷して手術を受け、ZUMBAを一時休止していることも明かされました。術後に無理をして状態を悪化させた経験があり、取材時点では回復に努めている段階でした。本人によると、手術から約10か月で回復は8割程度まで進んでいたといいます。
したがって、2026年10月現在の活動を正確に捉えるなら、「ズンバの仕事を完全に離れた」のではなく、インストラクターとしての活動基盤を築きながら、けがからの回復を進めている状況です。今後はレッスンの再開時期やイベント出演、1万人という目標への取り組みが注目点になります。
なお、ツネさんは応急手当普及員の資格も取得しています。芸人だけに仕事を限定せず、身体を動かす仕事や人の役に立つ活動へと選択肢を広げている点も、現在のキャリアを理解するうえで見逃せません。

【2023年8月】2700を脱退した理由と15年間の経歴を年表で整理
ツネさんが2700を離れたのは、2023年8月15日です。2008年2月に八十島さんとコンビを結成してから約15年。2011年のキングオブコント準優勝などを経験した2人にとって、活動形態を変える大きな転換点でした。
脱退の発表は2023年8月7日。スポニチ、ENCOUNT、TBS NEWS DIGなどの報道によると、ツネさんはアメリカに一人で挑戦し、スタンダップコメディーに取り組む意向を示しました。八十島さんも本人の挑戦したい気持ちを尊重したと説明しています。
ここで重要なのは、当時の発表が「2700の解散」ではなく、あくまで「ツネさんの脱退」だったことです。八十島さんは2700の名前を残して活動を継続し、新メンバーの募集も表明しました。
| 時期 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 2008年2月 | 2700を結成 | 八十島さんとツネさんのコンビとして活動開始。 |
| 2011年 | キングオブコント準優勝 | 「右ヒジ左ヒジ交互に見て」などのリズムネタで広く知られる。 |
| 2019年 | 闇営業問題による謹慎 | ツネさんは仕事が大幅に減った時期を経験したと後年のインタビューで振り返っている。 |
| 2023年8月7日 | 脱退を発表 | 米国での挑戦に力を注ぎたいという意向を公表。 |
| 2023年8月15日 | 2700として最後のライブ | ルミネtheよしもとへの出演を最後に脱退。 |
| 2025年 | ZUMBA資格を取得 | インストラクターとして新たな活動を開始。 |
| 2025年12月 | 膝の半月板を損傷し手術 | 2026年9月の取材時点では、ZUMBAを一時休止して回復に努めていた。 |
| 2026年10月19日 | 八十島さんがヒジネタについて苦言 | 脱退時の約束を巡る対立がSNS上で表面化。 |
| 2026年10月20日 | 謝罪・和解が報じられる | ヒジネタを2人の共有物とする方向で話がまとまったと伝えられた。 |
脱退の背景には、ツネさん自身が新しい表現に挑戦したいという意向がありました。ENCOUNTの2023年8月の報道では、八十島さんが、ツネさんには以前から米国でスタンダップコメディーをしたいという思いがあったと説明しています。
つまり、脱退理由を単純に「相方との不仲」と決めつけるのは適切ではありません。当初の公式説明で中心にあったのは、ツネさんの新しい挑戦と、それを尊重した八十島さんの判断でした。ただし、脱退後にネタの使用を巡る問題が起きたことから、2人の間に活動方針や約束の受け止め方の違いがあったこともうかがえます。
【米国挑戦の真相】渡米して活動している?アメリカンドリームの現在
ツネさんの脱退理由として注目された「アメリカ挑戦」。本人が掲げていた目標は、単に海外で暮らすことではなく、アメリカでスタンダップコメディーに挑戦することでした。身体の動きやリズムを使うネタで知られた芸人が、言葉を中心とするコメディーに挑むという点でも、大きな方向転換だったといえます。
2023年8月の脱退発表後、ツネさんの妻も自身のブログで、脱退を決断するまでには本人が多くのことを考え、相方や仕事関係者と話し合ってきたと説明しました。また、発表直後にすぐ渡米するわけではなく、家族のことも含めて準備を進めている段階だと伝えています。
そのため、脱退直後からアメリカへ完全に移住し、現地で芸人として活動を始めたと考えるのは正確ではありません。挑戦を表明したことと、実際に移住して継続的な仕事を得ることは別の段階です。
2026年10月19日、八十島さんはXで、脱退から3年以上が経過したにもかかわらず、ツネさんはアメリカにまだ行っていないと主張しました。旅行のような形で訪れたことはあるらしいとも述べています。ただし、これは八十島さん側から示された説明であり、ツネさんの渡米歴や挑戦の全経緯を網羅した公式記録とは区別する必要があります。
2026年9月のCHANTO WEBのインタビューでも、ツネさんの経歴の一つとして米国挑戦が取り上げられていますが、現地での本格的な活動を開始したという具体的な実績は、同記事からは読み取れません。
現状を整理すると、アメリカでのスタンダップコメディー挑戦は脱退時に掲げた目標であり、2026年10月時点では、その目標がどこまで実現したのかを判断できる情報は限られています。米国挑戦が完全に断念されたと断定することも、すでに成功したと判断することもできません。
一方、ツネさんは国内でZUMBAの資格を取得し、イベントやスタジオでのレッスンに取り組んできました。目標への道筋が変化しているとしても、新しい仕事を通じて自身の強みを生かそうとしていることは、本人のインタビューから確認できます。
【2026年10月のヒジネタ騒動】八十島のX発言から謝罪・和解まで
2026年10月にツネさんと八十島さんの関係が再び注目された直接のきっかけは、2700の代表ネタである「右ヒジ左ヒジ交互に見て」を巡る問題でした。
日刊スポーツなどの報道によると、八十島さんは10月19日夜、自身のXで、ツネさんが2700を脱退する際にコンビのネタを今後使わないよう伝えたと説明。とりわけヒジネタについては使用しない約束だったと振り返り、ツネさんが脱退後も動画などで披露していることに不満を表明しました。
八十島さんは投稿の中で「もう応援はしない」と述べ、ツネさんとの関係について厳しい言葉を投げかけました。単なるネタの披露を巡る意見の違いではなく、脱退時に交わしたとされる約束を守るかどうかという、信頼関係に関わる問題として表面化したのです。
騒動のきっかけの一つとなったのが、YouTubeなどで活動してきたきょんさんのTikTok動画です。ツネさんが出演し、ヒジの動きを取り入れた「エアロひじ」を披露した動画を、八十島さんが問題視しました。従来のネタを別の形にアレンジしたものであっても、八十島さんにとっては、脱退時の約束との食い違いが気になる行為だったとみられます。
ところが、対立は長期化しませんでした。翌10月20日、八十島さんはTikTokで、ツネさんから電話で謝罪があったと説明。ツネさんは脱退後しばらくヒジネタを披露するのを断っていたものの、周囲から求められるうちに再び披露するようになったと説明したと報じられています。
話し合いの中で、八十島さんがヒジネタを使いたいか尋ねたところ、ツネさんは使いたい意向を伝えたといいます。そこで八十島さんは、ヒジネタを自分だけのものではなく、ツネさんにとっても大切なネタとして共有する方向に考えを改めたと説明しました。
同日夜、ツネさんもXで八十島さんに謝罪し、自分の気持ちを聞いてくれたことへの感謝を伝えました。デイリースポーツや日刊スポーツは、こうした双方の発信を基に、2人が和解したと報じています。
さらに、10月21日には、動画を一緒に撮影したきょんさんも、撮影当日に自身からツネさんへ出演をお願いしたという趣旨の説明をしたと報じられました。騒動の経緯を理解するうえでは、ツネさんだけに責任を帰するのではなく、動画がどのような経緯で制作されたのかも押さえておく必要があります。
今回の騒動で重要なのは、八十島さんの当初の発言と、翌日の和解報告をセットで理解することです。10月19日の投稿だけを見れば絶縁したようにも映りますが、翌20日には本人同士の話し合いを経て、ヒジネタを共有する方向で合意したと伝えられています。
なお、報道で確認できるのは、本人たちがSNSなどで説明した話し合いと和解です。ネタの権利関係について法的な判断が下されたという話ではなく、今後の使用条件を巡る正式な契約内容が公表されたわけでもありません。
【2700は解散した?】八十島との不仲説・コンビの現状とツネの収入事情
ツネさんが脱退した後、「2700は解散したのか」「八十島さんと不仲になったのか」と疑問に感じる人も少なくありません。しかし、脱退と解散は意味が異なります。
2023年8月の発表では、八十島さんは2700の活動を続けると説明し、新メンバーを募集しました。吉本興業の公式プロフィールでも、コンビ名は2700のまま掲載され、八十島さんのプロフィールが案内されています。2026年10月の報道でも、八十島さんは新メンバーを探している状況と伝えられています。
したがって、現状を「ツネさんの脱退によって元の2人体制が終わり、八十島さんが2700の名前を引き継いで活動している」と整理するのが実態に近いでしょう。コンビとしての過去の活動が消えたわけではありませんが、ツネさんと八十島さんが以前と同じ2人組として活動しているわけでもありません。
また、2026年10月の騒動は、不仲説が浮上する一因になりました。ただし、2023年の脱退発表時には、八十島さんがツネさんの米国挑戦を尊重したと説明しています。今回の対立についても、本人同士が連絡を取り、謝罪と和解に至ったと報じられています。これらの経緯を踏まえると、過去の発言だけを根拠に「2人は完全に絶縁した」と結論づけることはできません。
一方、ツネさんの現在の収入事情にも関心が集まっています。2019年の闇営業問題による謹慎後、仕事がほぼなくなり、エアコンクリーニングなどで生計を立てていたことを、本人は2026年9月のCHANTO WEBのインタビューで振り返っています。
その後も、不動産営業、ウーバー配達、カジサックさんのYouTube編集チームなど、複数の仕事を経験してきました。ZUMBAインストラクターとしての活動も、こうした職業経験の延長線上にあります。
ただし、ZUMBAのレッスン料やイベント出演料、動画収益を含めた年収は公表されていません。現在の具体的な年収を数字で示すことはできません。
同インタビューでは、膝の手術によってZUMBAを休止している間、妻が貯金を切り崩して家計を支えているという趣旨の説明もありました。これは取材時点の本人の状況についての発言であり、年間を通した収入や現在の家計全体を示す数字ではありません。
こうした経緯から見えてくるのは、ツネさんが芸能人としての知名度だけに頼らず、複数の仕事を組み合わせながら新しい収入源を模索しているという姿です。ZUMBAの活動が本格的に再開され、イベント出演やレッスンの機会が増えるかどうかは、今後の仕事を考えるうえで重要なポイントになります。

【プロの結論】2700ツネの今後の活動と評判をどう見るべきか
2026年10月のツネさんを評価するうえで、注目したいのは「2700のツネ」という過去の知名度と、新しい分野で実績を積み上げる現在の姿を分けて考えることです。
2700は2011年のキングオブコント準優勝という実績を持ち、ヒジを使ったリズムネタで広く知られました。一方、ツネさんは2023年にコンビを離れ、米国でのスタンダップコメディー挑戦を目標に掲げ、その後はZUMBAインストラクターという新しい仕事にも取り組んでいます。
この変化には、芸人として培った身体表現や人を楽しませる力を別の領域で生かすという意味があります。ただし、知名度があることと、新しい仕事で継続的な収入や実績を得ることは同じではありません。インストラクターとしての経験を積み、参加者を増やし、継続的なイベントやレッスンにつなげられるかが今後の課題です。
また、膝のけがからの回復も重要です。2026年9月の取材では、本人はZUMBAを本気で続けたいという意向を示していました。無理に復帰を急ぐより、身体の状態を整えながら活動を再開できるかどうかが、長期的なキャリアに影響すると考えられます。
ヒジネタ騒動については、SNS上で強い言葉が交わされたことだけを切り取ると、2人の関係が完全に破綻したように見えます。しかし、翌日には電話での謝罪と和解が報じられました。芸人にとって代表ネタは、単なる過去の作品ではなく、活動の看板やファンとのつながりにも関わります。今回の問題は、長年共有してきたネタを、別々の道を歩むようになった後にどう扱うかという難しさを示しています。
今後の動向を見る際は、次の3点を判断基準にすると、ニュースの意味を捉えやすくなります。
- 活動実績:ZUMBAのレッスン再開やイベント出演など、具体的な仕事の実績が公表されているか。
- 米国挑戦の進展:渡米の予定や現地での公演など、本人から具体的な進展が発信されているか。
- 八十島さんとの関係:ヒジネタの使用について、今回の和解後も双方が納得できる形で活動できているか。
現時点では、ツネさんが芸人を完全に引退したとする発表はなく、ZUMBAを中心とする新しい活動に力を入れています。今後、インストラクターとしての仕事と芸人としての活動をどう両立させるのかが、評価を左右するポイントになりそうです。
【2700ツネ現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2700のツネは2026年現在、何をしている?
A1:ZUMBAインストラクターとして活動し、SNSで「1年後に1万人とZUMBAを踊る」という目標を発信しています。2026年9月のインタビューでは、膝の半月板損傷の手術後で、ZUMBAを一時休止して回復に努めていると説明していました。
Q2:ツネが2700を脱退した理由は?
A2:2023年8月、アメリカでスタンダップコメディーに挑戦したいという意向から脱退しました。八十島さんは当時、ツネさんの気持ちを尊重すると説明しており、発表上はコンビの解散ではなく、ツネさんの脱退という形でした。
Q3:八十島とツネはヒジネタ騒動で絶縁した?
A3:2026年10月19日、八十島さんがXでヒジネタの使用に苦言を呈しましたが、翌20日にはツネさんが謝罪し、ネタを共有する方向で話がまとまったと報じられています。少なくとも、報道された一連の経緯は絶縁宣言だけでは終わっていません。
まとめ:ツネの現在は新たな仕事への挑戦と再出発の段階
2700のツネさんは、2023年8月の脱退を経て、アメリカでのスタンダップコメディー挑戦を目標に掲げながら、新しい仕事にも取り組んできました。2026年現在はZUMBAインストラクターとしての活動が大きな柱となっていますが、膝の手術後の回復という課題も抱えています。
2026年10月に表面化した八十島さんとのヒジネタ騒動は、脱退時の約束を巡る対立から始まり、翌日の謝罪と和解へと展開しました。2人が再び同じコンビとして活動するかどうかは別の問題ですが、今回の話し合いによって、代表ネタの扱いを巡る対立には一つの区切りがついたとみられます。
今後のツネさんを理解するうえでは、過去の2700での活躍やSNS上の騒動だけでなく、インストラクターとしての実績、米国挑戦の進展、そして新しい働き方がどこまで形になるかに注目することが大切です。40代で新しい分野に挑戦するツネさんが、どのような活動を積み重ねていくのか、今後の発信が注目されます。 (出典: 2700 ツネ 現在(Yahoo!ニュース))