リップスライムSUの現在は?2025年復帰と2026年活動休止後を徹底解説
RIP SLYME(リップスライム)のSUは現在、何をしているのでしょうか。2025年4月にオリジナルメンバー5人でグループ活動に復帰したSUは、2026年3月22日の活動休止後も、DJユニット「銀座たけ内」や高齢者向け音楽イベント「ロマンディスコ」など、音楽を軸とした活動を続けています。
SUはかつてグループ活動から離れ、RIP SLYME自体も長期の活動休止を経験しました。しかし、25周年を迎えるタイミングで再集結が実現。テレビ番組「相席食堂」では、復帰につながったPESとの関係や、メンバーそれぞれの今後についても語られています。2026年10月現在の活動、復帰の経緯、活動休止後の展望を、公式発表や報道をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- SUの現在:DJユニット「銀座たけ内」や高齢者向け音楽イベント「ロマンディスコ」などで活動している。
- 2025年の復帰:メンバー間の話し合いを経て、約8年ぶりにオリジナルメンバー5人で活動を再開した。
- 2026年3月22日:25周年記念ライブをもってグループは活動休止に入ったが、解散とは発表されていない。
【2026年最新】リップスライムのSUは現在何してる?
2026年10月現在のSUは、RIP SLYMEのグループ活動が休止した後も、DJやイベント出演を中心に音楽活動を継続しています。注目したいのは、グループでのラップ活動だけにとどまらず、音楽を人々が集まる場づくりに生かしている点です。
1. DJ FUMIYAとのユニット「銀座たけ内」
SUの活動を追ううえで外せないのが、RIP SLYMEのDJ FUMIYAと組んだDJユニット「銀座たけ内」です。2022年9月に結成され、テクノやテックハウスを中心としたDJプレイを展開しています。
クラブイベントだけでなく、食事や会話を楽しむパーティーなど、幅広い場面で音楽を届けるスタイルが特徴です。RIP SLYMEの楽曲を歌うラッパーとしてのSUとは異なる一面を見られる活動でもあります。
2026年には、7月25日・26日に東京・有明で開催された「2026 TDK Tokyo E-Prix」の関連ステージに出演。さらに、9月21日・22日の「風とロック芋煮会 in September JAM」にも出演者として名前が掲載されました。フォーミュラEの公式発表でも、DJ FUMIYAとSUによるユニットとして紹介されています。
2. 高齢者向け音楽イベント「ロマンディスコ」
もう一つの注目すべき活動が、介護福祉士でDJのGENこと大滝亮輔氏らと取り組む「ロマンディスコ」です。介護施設などで昭和から令和までのヒット曲を流し、映像やダンスを通じて参加者が音楽を楽しめる空間をつくっています。
この活動は単なるDJイベントではありません。懐かしい曲をきっかけに思い出を振り返ったり、音楽に合わせて体を動かしたりすることで、世代を超えた交流や健康づくりにつなげる取り組みです。
厚生労働省の肝炎対策国民運動事業「知って、肝炎」の活動報告では、2026年4月や7月、9月にもロマンディスコ関連のイベントが紹介されています。9月の報告では、SU本人が高齢者施設での活動について説明し、音楽を通じて健康づくりを進める意義を語りました。
つまり、SUは2026年3月のグループ活動休止後、音楽活動そのものをやめたわけではありません。DJユニットでの出演と、音楽を介した地域・福祉分野の活動という、複数の形で音楽との接点を保っています。
【復帰理由の真相】SUはなぜ2025年4月にRIP SLYMEへ戻ったのか
SUの復帰は、単に25周年を盛り上げるためだけの企画だったのでしょうか。2025年4月4日に発表されたRIP SLYMEの公式声明を読むと、そこにはメンバー間の関係を見直し、もう一度5人で音楽をつくろうとする意思があったことが分かります。
公式発表が明かした再集結の経緯
RIP SLYMEは2022年4月から、RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で活動していました。その後、2025年4月にPESとSUを加えた5人体制での活動再開を発表。期間はメジャーデビュー25周年の記念日である2026年3月22日までの約1年間とされました。
公式声明では、PESとSUの離脱やその経緯をめぐって誤解や憶測が広がり、ファンや関係者を困惑させてしまったことにも言及しています。そのうえで、メンバー5人が再びコミュニケーションを取り、過去に各メンバーやチーム全体に至らない点があったこと、関係の行き違いがあったことを話し合って整理したと説明しました。
その結果として示されたのが、「また5人で音楽を作りたい」という思いです。復帰の背景には、過去の問題を話し合い、オリジナルメンバーで活動することへの意欲を共有したという経緯がありました。
SU本人が語った「52歳中途採用」という言葉
活動再開時、SUは公式コメントで、メンバーや関係者と話し合ったうえで復帰することになったと説明しました。その際、自身を「52歳中途採用」と表現しています。
この言葉には、長く離れていたグループに再び加わる立場を、ユーモアを交えながら受け止める姿勢が表れています。同時にSUは、関係者やファンに迷惑をかけたことを謝罪し、メンバーやスタッフへの感謝を伝えました。
重要なのは、SUの復帰が本人の一存だけで決まったわけではないことです。公式発表では、5人での話し合いと、再び一緒に音楽をつくりたいという共通の意思が強調されています。したがって、復帰理由を特定の人物の働きかけだけに限定するのは正確ではありません。
【時系列で整理】SUの脱退から2026年の活動休止まで
SUの現在を理解するには、本人がグループ活動から離れた時期と、RIP SLYME全体が活動休止に至った経緯を区別する必要があります。SUの活動休止・離脱、PESの脱退、グループの活動休止は、それぞれ異なる出来事です。
| 時期 | 出来事 | 確認できるポイント |
|---|---|---|
| 1994年 | RIP SLYME結成 | のちに日本のヒップホップシーンを代表するグループへ成長。 |
| 2001年 | メジャーデビュー | シングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 |
| 2017年 | SUがグループ活動から離れる | 2017年4月に活動休止。その後、グループから離れることになった。 |
| 2017年9月 | PESが脱退 | PESは2021年、自身の発信で2017年9月に脱退していたことを明らかにした。 |
| 2018年10月 | RIP SLYMEが活動休止 | 公式サイトの閉鎖などを経て、グループは活動休止状態に入った。 |
| 2022年4月 | 3人体制で活動再開 | RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAを中心に活動を再開。 |
| 2025年4月 | オリジナルメンバー5人で再始動 | PESとSUが復帰し、約1年間の期間限定で活動することを発表。 |
| 2026年3月20日〜22日 | 25周年記念ライブを開催 | TOYOTA ARENA TOKYOで3日間のライブを実施。 |
| 2026年3月22日 | グループ活動休止 | メジャーデビュー25周年の記念日に、活動休止前最後のライブを開催。 |
| 2026年4月以降 | SUの個別活動が継続 | 「銀座たけ内」や「ロマンディスコ」などの活動が公的なイベント情報で確認できる。 |
この年表から分かるのは、SUが離脱していた期間と、グループ全体が活動休止していた期間は同じではないということです。2017年にSUが活動を休止し、2018年10月にグループ全体が活動休止。その後、3人体制での再始動を経て、2025年に5人が再集結しました。
また、PESは2021年に、自身の立場から過去の経緯やメンバー間の問題について説明しています。こうした過去の発信と、2025年の公式声明をあわせて見ると、再集結は長年の関係上の問題を抱えたまま実現したというよりも、話し合いを通じて再び同じグループで活動する選択をした出来事として捉えられます。

【SUとPESの関係】「相席食堂」で明かされた復帰への思い
2026年1月20日と27日、ABCテレビの「相席食堂」では、RIP SLYMEのメンバー5人が富士五湖を訪れる企画が放送されました。活動休止を控えたメンバーが、それぞれの旅を通じて現在の心境を語った内容です。
SUが語った、PESからの誘い
2026年1月27日放送回について報じたスポニチによると、SUは復帰について「PESが誘ってくれて、加入したってことが一番強い思い出かな。それで今がある」と語りました。
この発言は、SUにとってPESの働きかけが再集結につながる大きな出来事だったことを示しています。グループの公式発表が5人での話し合いと共通の意思を強調しているのに対し、SU本人は、その過程でPESが誘ってくれたことを特に印象深い思い出として挙げたのです。
つまり、復帰をめぐる公式説明とSUの個人的な振り返りは、必ずしも矛盾しません。5人で関係を整理して再集結を決めたという全体の経緯のなかで、PESからの誘いがSUにとって大きな意味を持っていたと理解できます。
過去の確執と、現在の関係はどう見るべきか
PESは2021年、自身の発信を通じて2017年9月にグループを脱退していたことを明かし、当時のメンバー間の問題についても自身の視点から説明しました。長い間、離脱の経緯をめぐるさまざまな情報が伝えられてきたのは事実です。
一方、2025年の公式声明では、5人が再びコミュニケーションを取り、過去の行き違いについて話し合ったと説明されています。SUも復帰コメントでPESを友人として挙げ、感謝を表明しました。
このため、現在のSUとPESの関係については、過去に問題があったことだけを取り上げるのではなく、2025年に同じグループへ復帰し、2026年の番組でも復帰の経緯を振り返った事実を踏まえる必要があります。ただし、当事者が語っていない細かなやり取りや、過去の問題がすべて解消されたかどうかまで断定することはできません。
「相席食堂」で見えた、活動休止後の方向性
同番組では、グループ活動休止後の展望についても話題になりました。スポニチの報道によると、DJ FUMIYAは今後について、DJや楽曲制作、ラップを続ける考えを示し、メンバーもそれぞれソロで活動していく方向性に言及しました。
ここで注目したいのは、活動休止が音楽活動そのものの終了を意味するわけではないという点です。RIP SLYMEというグループでの活動には区切りをつけながらも、各メンバーが個別に音楽と向き合う余地は残されています。SUが実際にDJユニットやロマンディスコで活動していることも、その方向性と重なります。
【2026年3月22日】25周年ライブと活動休止の意味
RIP SLYMEは2026年3月20日から22日まで、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで「RIP SLYME 25th Anniversary GREATEST LIVE – Final Three Nights –」を開催しました。最終日の3月22日はメジャーデビュー25周年の記念日であり、同時にグループ活動休止前の最後のステージとなりました。
公式発表では、2025年4月から始まった5人体制の活動は約1年間の期間限定とされ、2026年3月22日以降はグループとして活動休止に入ることがあらかじめ告知されていました。スポニチも、同日のライブをもって活動休止に入ったことを報じています。
活動休止は解散と同じではない
ここで区別したいのが、「活動休止」と「解散」です。RIP SLYMEが公式に発表したのはグループ活動の休止であり、解散ではありません。メンバーは活動休止後、それぞれ自由なスタイルで音楽と向き合う方針を示していました。
したがって、2026年3月22日をもってRIP SLYMEが永久に活動しないと決まったわけではありません。一方で、再始動の日程や新たなグループ活動の計画が決定したとする発表も、活動休止後の現状を判断するうえでは区別して考える必要があります。
活動休止後も作品は届けられている
グループとしてのライブ活動が休止した後も、RIP SLYMEの作品展開は続いています。公式サイトでは、2026年8月26日に活動休止前最後のライブ音源をデジタルリリースし、9月9日にはライブ映像作品「GREATEST LIVE VIDEO」を発売したことが告知されました。
これらはSU個人のソロ作品ではありませんが、25周年の5人体制での活動を記録し、ファンがその時間を振り返れる形で残す取り組みです。ライブが終わった後も作品を通じて5人の活動に触れられることは、グループの歴史を整理するうえで重要なポイントです。
なお、2026年のライブ音源や映像作品のリリースは、グループが通常のライブ活動を再開したことを意味するものではありません。作品の発売と、メンバーが再びグループとして活動することは分けて捉える必要があります。

【活動休止後のメンバー】SUのソロ活動とRIP SLYMEの今後
RIP SLYMEの活動休止後、メンバーはそれぞれのスタイルで音楽活動を続ける方向性を示しています。そのなかでSUの動向を追うときは、ソロ名義の楽曲やライブだけに注目するのではなく、DJ出演やイベント活動も含めて見ることが大切です。
SUはソロアーティストとして新作を発表している?
2026年10月時点で、SUのソロ名義による新しいアルバムや単独ツアーについて、広く告知された具体的な発表は確認できません。一方、SU本人が参加する音楽活動としては、「銀座たけ内」のイベント出演や「ロマンディスコ」の開催実績が確認できます。
「ソロ活動」という言葉から、ソロ名義の楽曲リリースやワンマンライブを想像する人もいるかもしれません。しかし、SUの場合はDJユニットでのパフォーマンスや、音楽を通じた地域・福祉分野のイベントも活動の一部です。活動形態が変わったことと、音楽から離れたことは同じではありません。
RIP SLYMEのメンバーは今後どうなる?
RIP SLYMEは、RYO-Z、ILMARI、PES、SU、DJ FUMIYAの5人で2025年4月に再始動し、25周年記念ライブを経て2026年3月に活動休止しました。活動休止後の具体的な予定について、メンバーはそれぞれの音楽活動に取り組む方向性を語っています。
SUとDJ FUMIYAは「銀座たけ内」で活動を続けており、SUはロマンディスコにも参加しています。こうした個々の活動は、グループの枠組みから離れた後も、メンバー同士の音楽的なつながりが別の形で続いていることを示しています。
ただし、個別のイベント出演があるからといって、RIP SLYMEとしての再始動が決まったわけではありません。今後のグループ活動については、公式サイトなどで発表される内容を基準に判断するのが確実です。
【リップスライムSUの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:リップスライムのSUは2026年現在、何をしていますか?
A1:DJ FUMIYAとのユニット「銀座たけ内」でDJ活動を行うほか、高齢者向けの音楽イベント「ロマンディスコ」にも参加しています。2026年には、イベント出演や公的な活動報告を通じて、グループ活動休止後も音楽活動を続けていることが確認できます。
Q2:SUはなぜRIP SLYMEに復帰したのですか?
A2:2025年4月の公式発表では、メンバー5人が再びコミュニケーションを取り、過去の行き違いについて話し合ったうえで、「また5人で音楽を作りたい」という思いで一致したと説明されています。SU本人は2026年の「相席食堂」で、PESから誘われたことが復帰に関する強い思い出だと語りました。
Q3:RIP SLYMEは2026年3月22日に解散したのですか?
A3:いいえ。公式発表されたのはグループ活動の休止です。2026年3月20日から22日までの25周年記念ライブをもって活動休止に入りましたが、解散が発表されたわけではありません。
Q4:SUとPESの関係は現在どうなっていますか?
A4:PESとSUは2025年4月にRIP SLYMEのオリジナルメンバーとして復帰しました。SUは復帰時にPESへの感謝を示し、2026年の「相席食堂」でもPESから誘われたことに触れています。ただし、過去の問題のすべてが解消されたかどうかについて、本人たちが詳しく説明しているわけではありません。
Q5:SUは2026年にソロ名義の楽曲を発表していますか?
A5:2026年10月時点では、SU名義の新作アルバムや単独ツアーについて、具体的な発表は確認できません。一方で、「銀座たけ内」のDJ出演やロマンディスコなど、音楽に関する活動は続いています。
まとめ:SUの現在は「グループ休止後も音楽を続ける」という選択
リップスライムのSUは、2025年4月にオリジナルメンバー5人での活動へ復帰し、2026年3月22日の25周年記念ライブをもってグループ活動の休止を迎えました。復帰の背景には、メンバー間の話し合いと、もう一度5人で音楽をつくりたいという意思がありました。
そして2026年10月現在、SUはDJユニット「銀座たけ内」や、高齢者向けの音楽イベント「ロマンディスコ」などで活動しています。グループでのラップやライブだけでなく、DJや地域に根ざしたイベントにも音楽の幅を広げている点が、現在のSUを理解するうえで重要です。
今後の動向を追う際には、グループ活動の休止を解散と混同しないこと、SU個人の活動とRIP SLYMEとしての活動を分けて考えること、そして復帰や再始動に関する情報は公式発表と本人の発言を基準に判断することがポイントです。SUの音楽活動は、グループという枠組みが変わった後も続いています。今後、どのような形で新しい表現を見せるのか、引き続き注目されます。 (出典: リップ スライム su 現在(Yahoo!ニュース))