巨人キャンプメンバー2026最新一覧!1軍・2軍・3軍の振り分けと注目選手を徹底解説
2026年の読売ジャイアンツ(巨人)の春季キャンプメンバーは、1月29日に発表されました。1軍には田中将大、則本昂大、ドラフト1位の竹丸和幸らが名を連ねる一方、浅野翔吾は2軍、吉川尚輝は3軍・故障班からのスタートとなりました。
2026年の春季キャンプは、1軍が宮崎から那覇へ移動し、2軍は宮崎、3軍・故障班は宮崎県都城市で調整する編成です。新人の抜てきや新加入選手の配置に加え、主力選手の振り分けにも注目が集まりました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 1軍:田中将大、則本昂大、竹丸和幸らがスタート。投手21人、捕手4人、内野手10人、外野手7人の計42人。
- 2軍・3軍:浅野翔吾は2軍、吉川尚輝・井上温大・高梨雄平らは3軍・故障班に振り分け。
- キャンプ地:1軍は宮崎・那覇、2軍は宮崎、3軍・故障班は都城。バルドナードとマルティネスはWBC出場のため不参加。
【巨人キャンプメンバー2026】春季キャンプの日程・場所を一覧で確認
2026年の巨人春季キャンプは、1軍・2軍・3軍で拠点を分ける編成です。日本野球機構(NPB)の2026年春季キャンプガイドでは、各軍のキャンプ地と日程が次のように案内されています。
- 1軍・宮崎:2月1日〜12日
- 1軍・那覇:2月14日〜3月1日
- 2軍・宮崎:2月1日〜3月1日
- 3軍・都城:2月1日〜27日
1軍の宮崎キャンプは、ひなたサンマリンスタジアム宮崎が主な拠点です。その後、沖縄セルラースタジアム那覇へ移動し、実戦を意識した調整を進める日程となっています。
2軍は宮崎市のひなたひむかスタジアム、3軍は宮崎県都城市の高城運動公園野球場などを使用します。1軍だけでなく、若手選手の育成や故障からの復帰を目指す選手の調整にも、それぞれの拠点が設けられています。
なお、ここで紹介するメンバーは、2026年1月29日に発表された春季キャンプの参加者です。キャンプメンバーはシーズンを通した登録メンバーや開幕1軍を確約するものではありません。

【完全一覧】巨人キャンプメンバー2026の1軍・2軍・3軍をポジション別に紹介
球団発表を報じたスポーツ各紙の一覧をもとに、選手を投手・捕手・内野手・外野手に分けて整理しました。登録名で発表された外国人選手は、その登録名を使用しています。
1軍メンバー:宮崎・那覇
1軍は計42人。実績のある主力に加え、新人や新加入選手も含まれています。
【投手・21人】
田中将大、大勢、西舘勇陽、山﨑伊織、戸郷翔征、竹丸和幸、フォレスト・ウィットリー、スペンサー・ハワード、田和廉、赤星優志、山城京平、ブライアン・マタ、則本昂大、田中瑛斗、森田駿哉、松浦慶斗、北浦竜次、船迫大雅、横川凱、石川達也、ルシアーノ
【捕手・4人】
甲斐拓也、大城卓三、岸田行倫、山瀬慎之助
【内野手・10人】
門脇誠、坂本勇人、石塚裕惺、ダルベック、浦田俊輔、小濱佑斗、泉口友汰、リチャード、荒巻悠、宇都宮葵星
【外野手・7人】
丸佳浩、松本剛、キャベッジ、皆川岳飛、中山礼都、佐々木俊輔、知念大成
2軍メンバー:宮崎
2軍は計29人です。浅野翔吾や小林誠司ら、実績や将来性の面で注目される選手が含まれています。
【投手・15人】
中川皓太、又木鉄平、宮原駿介、泉圭輔、山田龍聖、平内龍太、堀田賢慎、冨重英二郎、林燦、園田純規、松井颯、富田龍、河野優作、板東湧梧、代木大和
【捕手・3人】
小林誠司、郡拓也、坂本達也
【内野手・6人】
湯浅大、増田大輝、増田陸、藤井健翔、平山功太、川原田純平
【外野手・5人】
萩尾匡也、岡田悠希、浅野翔吾、若林楽人、三塚琉生
3軍・故障班メンバー:都城
3軍・故障班は計31人。若手選手に加え、吉川尚輝、井上温大、高梨雄平らもこの区分に入っています。
【投手・17人】
高梨雄平、井上温大、堀江正太郎、鈴木圭晋、千葉隆広、木下幹也、田村朋輝、吉村優聖歩、西川歩、吹田志道、森本哲星、黄錦豪、グズマン、花田侑樹、石田隼都、石田充冴、京本眞
【捕手・3人】
松井蓮太朗、喜多隆介、亀田啓太
【内野手・6人】
吉川尚輝、中田歩夢、村山源、田上優弥、竹下徠空、北村流音
【外野手・5人】
鈴木大和、相澤白虎、ティマ、フェリス、笹原操希
以上の内訳は、1軍42人、2軍29人、3軍・故障班31人です。キャンプメンバーの全体像をつかむ際は、単純な人数だけでなく、各選手の所属区分と調整目的を分けて見ることが大切です。
【注目選手】田中将大・則本昂大・竹丸和幸はなぜ1軍スタートなのか
田中将大:経験豊富な右腕の調整に注目
田中将大は2026年も1軍スタートとなりました。経験豊富な先発投手として、春季キャンプではコンディションの確認や投球の仕上がりが注目点になります。
ただし、キャンプの1軍入りは開幕ローテーション入りを意味するわけではありません。実戦登板の内容や球数、シーズンを通して投げられる状態にあるかなど、複数の要素を見て評価する必要があります。
則本昂大:新加入投手が1軍で始動
楽天から加入した則本昂大も1軍メンバーに選ばれました。新しいチームでの調整を早期に進められることは、首脳陣が実戦に向けた準備を確認するうえでも重要です。
田中将大や戸郷翔征らとともに1軍キャンプに入ったことで、投手陣の競争や役割分担がどのように形づくられるかに関心が集まります。もっとも、振り分けだけで先発・救援の役割が確定したと判断することはできません。
竹丸和幸:ドラフト1位ルーキーが1軍抜てき
新人の中でも目を引くのが、ドラフト1位の竹丸和幸です。竹丸に加え、ドラフト2位の田和廉、3位の山城京平、4位の皆川岳飛、5位の小濱佑斗、育成の知念大成も1軍キャンプメンバーに入りました。
支配下指名の新人5人と育成選手1人が1軍スタートとなった点は、2026年の編成を読み解くうえで重要です。新人が早い段階から主力選手と同じ環境で調整することにより、首脳陣は技術面だけでなく、練習への取り組みや実戦への対応力も確認できます。
ただし、1軍キャンプに参加した新人全員が開幕1軍に残るとは限りません。キャンプ中の実戦成績だけでなく、守備や走塁、投手であれば制球力やスタミナなど、役割に応じた評価が必要です。
松本剛・新外国人選手も1軍からスタート
外野手の松本剛も1軍メンバーに入りました。投手ではウィットリー、ハワード、マタ、野手ではダルベックら新加入の外国人選手も名を連ねています。
新戦力の早期合流は、チーム内の競争を促すだけでなく、既存選手との連係を確認する機会にもなります。新加入組の配置は、シーズンに向けた戦力構成を考えるうえで見逃せないポイントです。

【振り分け理由】浅野翔吾は2軍、吉川尚輝は3軍・故障班から始動
浅野翔吾の2軍スタートは何を意味するのか
2022年ドラフト1位の浅野翔吾は、2026年の春季キャンプでは2軍スタートとなりました。1軍の外野手枠には丸佳浩、松本剛、キャベッジらが入っており、浅野は宮崎で調整を進める編成です。
ただし、2軍スタートだからといって、実力不足やシーズン中の出場機会の減少が確定したわけではありません。若手選手にとって、打撃フォームの確認や守備の改善、実戦機会の確保などを目的に2軍で調整することには意味があります。
浅野を評価する際は、キャンプ開始時の区分だけでなく、練習試合やオープン戦での打席内容、守備、走塁、そしてその後の昇格状況まで追う必要があります。
吉川尚輝・井上温大・高梨雄平は3軍・故障班
2026年の振り分けでは、吉川尚輝、井上温大、高梨雄平が3軍・故障班に入りました。いずれも実績のある選手だけに、1軍の一覧に名前がないことが注目された理由の一つです。
ここで注意したいのは、「3軍・故障班」という発表区分だけでは、選手ごとの具体的なコンディションや個別の振り分け理由までは判断できない点です。故障班に含まれていることと、特定のけがや復帰時期が確定していることは別の話です。
吉川のような主力選手については、球団から発表される状態や調整状況、その後の実戦復帰を確認することが重要になります。井上や高梨についても、キャンプ時点の配置だけでシーズン中の役割を決めつけるべきではありません。
バルドナードとマルティネスはWBC出場のため不参加
アルベルト・バルドナードとライデル・マルティネスは、WBC出場のため春季キャンプに不参加と報じられました。両投手が一覧に見当たらないのは、通常の1軍・2軍の振り分けとは異なる事情によるものです。
特に、投手のキャンプ参加状況を確認する際は、故障などによる別メニュー調整と、代表活動による不参加を混同しないことが大切です。不参加という事実だけから、チーム内での評価やシーズン中の起用方針を推測することはできません。
【前年比較】巨人のキャンプメンバーは2025年からどう変わった?
2025年と2026年の春季キャンプを比較すると、1軍メンバーの人数構成や主力選手の配置、新戦力の顔ぶれに変化が見られます。2025年の球団発表と2026年の振り分け報道をもとに、主な違いを整理しました。
| 比較項目 | 2025年 | 2026年 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 1軍投手 | 20人 | 21人 | 1軍スタートの投手が1人増加 |
| 1軍捕手 | 4人 | 4人 | 人数構成は同じ |
| 1軍内野手 | 8人 | 10人 | 内野手の人数が増加 |
| 1軍外野手 | 8人 | 7人 | 外野手は1人減少 |
| 浅野翔吾 | 1軍スタート | 2軍スタート | キャンプ開始時の配置が変化 |
| 吉川尚輝 | 1軍スタート | 3軍・故障班 | 調整区分の変化に注目 |
| 則本昂大 | 1軍メンバーに含まれず | 1軍スタート | 新加入選手として注目 |
2025年は1軍の外野手に浅野が入り、内野手には吉川尚輝が名を連ねていました。2026年は両選手の配置が変わった一方、則本昂大や新人の竹丸和幸らが1軍メンバーに加わっています。
この比較から読み取れるのは、キャンプの振り分けが前年の実績だけで決まるものではないということです。新戦力の加入、ポジションごとの競争、個々の調整状況などによって、キャンプ開始時の構成は変化します。
また、1軍外野手が8人から7人に減ったからといって、外野手全体の戦力が弱まったと即断することもできません。人数の増減だけではなく、選手の役割や競争相手、キャンプ後の昇格・降格を合わせて見る必要があります。

【プロの結論】巨人キャンプの振り分けを正しく読む3つの視点
1.1軍スタートは開幕1軍の確約ではない
1軍キャンプへの参加は、首脳陣が早い段階から状態を確認したい選手や、1軍の練習環境で調整させたい選手が含まれていることを示します。しかし、春季キャンプの区分と開幕時の登録は別です。
竹丸和幸ら新人や則本昂大ら新加入選手については、キャンプ中の実戦や調整内容を確認して初めて、開幕時の役割をより具体的に考えられます。
2.2軍スタートを不振、3軍・故障班を長期離脱と決めつけない
浅野翔吾の2軍スタートは、シーズンを通した評価を決める材料の一つにすぎません。同様に、吉川尚輝らの3軍・故障班スタートも、その後の状態や球団発表を抜きにして長期離脱を意味するものと解釈することはできません。
特に3軍・故障班は一つの発表区分としてまとめられているため、所属選手全員の状態が同じとは限りません。選手ごとの情報を区別して追うことが重要です。
3.注目選手はキャンプ後の動きまで追う
春季キャンプの振り分けは、シーズンに向けた出発点です。実際の評価では、練習試合やオープン戦の内容、守備位置の競争、投手の登板状況、コンディションの変化などを総合的に確認する必要があります。
巨人ファンが優先的に追いたいのは、田中将大や則本昂大ら投手陣の仕上がり、竹丸和幸ら新人の実戦対応、浅野翔吾の打撃と守備、吉川尚輝ら主力選手の調整状況です。キャンプ開始時の一覧だけで判断するよりも、その後の変化を追うほうが、チームの戦力構成を理解しやすくなります。
【巨人キャンプメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:巨人の2026年春季キャンプで1軍スタートした選手は誰ですか?
A1:田中将大、大勢、戸郷翔征、則本昂大、竹丸和幸らです。内訳は投手21人、捕手4人、内野手10人、外野手7人の計42人となっています。
Q2:浅野翔吾が2軍スタートになったのはなぜですか?
A2:2026年の球団発表では2軍メンバーに振り分けられました。発表された配置だけでは具体的な理由を断定できません。2軍での調整内容や実戦での結果、その後の昇格状況を確認することが重要です。
Q3:吉川尚輝が3軍・故障班にいるのは、長期離脱を意味しますか?
A3:キャンプメンバーの区分だけでは、離脱期間や復帰時期は判断できません。個別のコンディションについては、球団からの発表やその後の実戦復帰に関する情報を確認してください。
Q4:巨人の1軍キャンプはどこで、いつまで行われますか?
A4:2026年は宮崎で2月1日から12日まで実施され、その後、那覇で2月14日から3月1日まで行う日程でした。2軍は宮崎、3軍・故障班は都城が拠点です。
Q5:バルドナードとマルティネスがキャンプメンバーにいない理由は何ですか?
A5:両投手はWBC出場のため、2026年春季キャンプには不参加と報じられています。通常の故障班への振り分けとは異なる事情です。
まとめ:巨人キャンプメンバー2026は配置とその後の動きが重要
2026年の巨人春季キャンプは、1軍42人、2軍29人、3軍・故障班31人の構成でスタートしました。田中将大、則本昂大、竹丸和幸らが1軍に入り、浅野翔吾は2軍、吉川尚輝らは3軍・故障班から調整を始めています。
注目すべきなのは、単に誰が1軍にいるかという点だけではありません。新人の抜てき、新加入選手の適応、主力のコンディション、若手の成長など、各選手がどのような目的でキャンプを過ごし、その後にどのような評価を受けるかが重要です。
春季キャンプのメンバー一覧は、シーズン開幕前のチーム構成を把握するための基礎資料です。1軍スタートを過大評価せず、2軍や3軍・故障班の選手もその後の動きまで追うことで、巨人の戦力争いや開幕に向けた準備をより立体的に理解できます。
主な参照資料:日本野球機構「2026年度 春季キャンプガイド」、スポーツニッポン「巨人 1~3軍のキャンプメンバー発表」(2026年1月29日)、Full-Count「巨人、春季キャンプ振り分け発表」(2026年1月29日)、読売ジャイアンツの2025年春季キャンプメンバー発表資料。 (出典: 巨人 キャンプ メンバー(Yahoo!ニュース))