春高バレー2026結果|東山・金蘭会が優勝!決勝スコア、最終順位、個人賞を徹底解説
2026年の春高バレーは、1月11日に男女の決勝が行われ、男子は京都府代表の東山高校、女子は大阪府代表の金蘭会高校が優勝を飾りました。男子は東山が清風高校をセットカウント3-1で破り、6年ぶり2度目の頂点へ。女子は金蘭会が就実高校との接戦を3-0で制し、7年ぶり4度目の優勝を果たしました。
大会の正式名称は「ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」。2026年1月5日から11日まで東京体育館で開催され、男女それぞれの全国トップを争いました。日本バレーボール協会(JVA)の公式発表をもとに、春高バレー2026の男子・女子の決勝スコア、準決勝結果、最終順位、個人賞、歴代優勝校との比較まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 男子の結果:東山高校が清風高校を3-1で下し、6年ぶり2度目の優勝。
- 女子の結果:金蘭会高校が就実高校に3-0で勝利し、7年ぶり4度目の優勝。
- 最優秀選手賞:男子は東山の岩田怜緯、女子は金蘭会の馬場柚希が受賞。
【春高バレー2026結果】男子・東山、女子・金蘭会が全国制覇!決勝スコア一覧
春高バレー2026の決勝は、男女ともに伝統校同士の対決となりました。男子は東山高校が清風高校を退け、女子は金蘭会高校が就実高校をストレートで下しています。両校とも、長年の優勝から再び頂点に返り咲いた点が今大会の大きな特徴です。
男子決勝:東山高校が清風高校を3-1で撃破
東山高校(京都) 3-1 清風高校(大阪)
セットスコアは、東山が第1セットを25-21で先取。第2セットは清風が19-25で取り返しましたが、第3セットを25-19、第4セットを25-17で東山が連取し、優勝を決めました。
第1セットは、清風が16-19とリードする展開から、東山が終盤に6連続得点を奪って逆転。岩田怜緯のスパイクやブロックを絡めた攻撃で主導権を握りました。第2セットでは清風がブロックなどで流れを引き戻したものの、東山は第3セット以降に攻撃を立て直し、最後まで優位を保ちました。
日本バレーボール協会の公式レポートによると、東山は6年ぶり2度目の優勝。清風にとっては初優勝を目指した決勝でしたが、あと一歩届きませんでした。
女子決勝:金蘭会高校が就実高校との接戦を制す
金蘭会高校(大阪) 3-0 就実高校(岡山)
女子決勝のセットスコアは、25-20、29-27、28-26。金蘭会がストレート勝ちを収めました。セットカウントだけを見ると一方的な試合に見えますが、第2、第3セットはいずれも終盤までもつれる接戦でした。
金蘭会は、粘り強いレシーブとブロックを軸に試合を組み立てました。JVAの試合レポートでは、セッターの丹山花椿による状況判断のよいトスワークや、要所で機能したブロックが勝因として紹介されています。就実もリベロの仙波こころらを中心に粘りを見せましたが、最後の競り合いで金蘭会が上回りました。
金蘭会の優勝は7年ぶり4度目。就実は2大会ぶりの優勝を目指しましたが、準優勝という結果になりました。

【春高バレー2026準決勝結果】男子は清風、女子は金蘭会が激戦を突破
決勝の顔ぶれを決めた準決勝は、2026年1月10日に行われました。男子では4連覇を狙った駿台学園が清風にフルセットで敗退。女子では金蘭会が東九州龍谷との接戦を制し、就実は大阪国際をストレートで退けました。
男子準決勝の結果
- 東山高校 3-0 雄物川高校:25-19、25-19、25-17
- 清風高校 3-2 駿台学園:25-23、23-25、25-21、19-25、15-13
東山は雄物川をストレートで破り、安定した試合運びで決勝へ進出しました。一方の清風は、4連覇を目指していた駿台学園とフルセットの激闘を展開。最終第5セットを15-13で取り切り、7大会ぶりの決勝進出を決めました。
女子準決勝の結果
- 金蘭会高校 3-2 東九州龍谷高校:23-25、25-17、18-25、25-22、16-14
- 就実高校 3-0 大阪国際高校:25-23、25-19、25-18
金蘭会は東九州龍谷に2度セットを先行されながらも、最終セットを16-14で制して逆転勝ち。決勝前日にフルセットの激戦を経験したことは、選手層や試合中の修正力が問われる展開でした。就実は大阪国際にストレート勝ちし、決勝へ駒を進めています。
準決勝の結果から見えてくるのは、決勝進出には単なる攻撃力だけでなく、終盤の得点力と試合中の立て直しが欠かせないという点です。特に金蘭会と清風はフルセットを勝ち抜いており、最後の数点を取り切る力が決勝への道を開きました。
【春高バレー2026最終順位】男女ベスト4と決勝結果を一覧で比較
2026年大会の男女最終順位は、JVAの公式発表で確認できます。3位決定戦は実施されないため、準決勝で敗れた2校が同順位の3位となります。男子は東山、清風、雄物川、駿台学園。女子は金蘭会、就実、東九州龍谷、大阪国際がベスト4に入りました。
| 順位 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 優勝 | 東山高校(京都) | 金蘭会高校(大阪) |
| 準優勝 | 清風高校(大阪) | 就実高校(岡山) |
| 3位 | 雄物川高校(秋田) | 東九州龍谷高校(大分) |
| 3位 | 駿台学園(東京) | 大阪国際高校(大阪) |
今大会の結果を振り返るうえで押さえたいのは、男子の東山と女子の金蘭会が、ともに過去の優勝経験を持つ強豪校であることです。両校は2026年にそれぞれのブロックを勝ち上がり、決勝でも相手の反撃をしのいで優勝を決めました。

【春高バレー個人賞2026】岩田怜緯・馬場柚希が最優秀選手賞
大会の閉会式では個人賞も発表されました。男子の最優秀選手賞には東山高校の岩田怜緯、女子の最優秀選手賞には金蘭会高校の馬場柚希が選出されています。両選手は優秀選手賞にも名を連ね、優勝チームを代表する存在として評価されました。
最優秀選手賞・ベストリベロ賞
- 男子最優秀選手賞:岩田怜緯(東山高校)
- 女子最優秀選手賞:馬場柚希(金蘭会高校)
- 男子ベストリベロ賞:辻本侑央(東山高校)
- 女子ベストリベロ賞:岡日和(金蘭会高校)
岩田は決勝でも攻撃の中心となり、東山が第3、第4セットを連取する場面で存在感を示しました。馬場も金蘭会の優勝メンバーとして最優秀選手賞を獲得。ベストリベロ賞には、両優勝校から辻本侑央と岡日和が選ばれています。
優秀選手賞の受賞者一覧
男子
- 岩田怜緯(東山高校)
- 齋藤航(東山高校)
- 尾﨑亮太(清風高校)
- 西村海司(清風高校)
- 佐々木悠成(雄物川高校)
- 堀内晴翔(駿台学園)
女子
- 馬場柚希(金蘭会高校)
- 德元菜々美(金蘭会高校)
- 比留間美晴(就実高校)
- 仙波こころ(就実高校)
- 藤﨑愛梨(東九州龍谷高校)
- 磯邊萌心(大阪国際高校)
優秀選手賞には、優勝校だけでなく準優勝校やベスト4のチームからも選手が選出されています。個人賞を確認すると、最終順位だけでは見えにくい各校の主力選手や、チームの躍進を支えた選手にも目を向けられます。
監督賞・応援賞も発表
- 男子勝利監督賞:豊田充浩監督(東山高校)
- 女子勝利監督賞:池条義則監督(金蘭会高校)
- ベスト応援賞・男子:東海大付属相模高校、高崎高校
- ベスト応援賞・女子:新発田商業高校
選手個人の表彰に加えて、優勝チームの監督や応援に取り組んだ学校にも賞が贈られました。JVAの受賞一覧では、こうした賞も大会結果の一部として公表されています。
【春高バレー2026トーナメント表】決勝までの勝ち上がりを振り返る
春高バレーはトーナメント方式で行われ、準決勝と決勝は5セットマッチ、それ以外の試合は3セットマッチです。2026年大会もこの方式で実施され、男女それぞれの代表校が一発勝負の連続を勝ち抜きました。
決勝までの流れを整理すると、男子は東山が雄物川をストレートで破り、清風は駿台学園とのフルセットを制しました。女子は金蘭会が東九州龍谷との接戦を勝ち抜き、就実は大阪国際を3-0で退けています。
トーナメント表を確認するときは、優勝校だけでなく、準決勝で敗れたチームの対戦内容にも注目したいところです。男子の清風は準決勝で前回までの王者・駿台学園を破り、女子の金蘭会は強豪の東九州龍谷を相手に逆転勝ちを収めました。決勝カードだけを見ていると見落としがちな、各校の勝ち上がりの難しさが分かります。
また、春高バレーでは3位決定戦を行わないため、準決勝敗退の2校は同じ3位として記録されます。最終順位を比較する際には、準決勝での敗退を4位と誤認しないこともポイントです。

【春高バレー歴代優勝校】2026年の東山・金蘭会は過去の王者に続く優勝
2026年の優勝は、東山にとって6年ぶり2度目、金蘭会にとって7年ぶり4度目でした。両校とも、過去に春高の頂点に立った実績を持ちながら、久しぶりに全国制覇を果たしています。
前年の2025年大会では、男子は駿台学園、女子は共栄学園が優勝しました。女子では2024年に就実が優勝しており、2025年の共栄学園、2026年の金蘭会と、優勝校が続けて入れ替わっています。男子でも2025年の駿台学園が連覇を狙うなか、2026年は東山が王座を奪い返しました。
歴代優勝校を見ると、春高バレーでは過去の実績だけで翌年の優勝が決まるわけではありません。高校生の大会では、学年の入れ替わりによってチーム構成が変わり、前年の王者でも再び勝ち上がるには新たなチームづくりが必要になります。2026年の結果も、東山と金蘭会がその年のチーム力を決勝まで維持したことを示しています。
【春高バレー 結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:春高バレー2026の男子優勝校はどこですか?
A1:京都府代表の東山高校です。決勝で大阪府代表の清風高校をセットカウント3-1で破り、6年ぶり2度目の優勝を果たしました。
Q2:春高バレー2026の女子優勝校はどこですか?
A2:大阪府代表の金蘭会高校です。決勝で岡山県代表の就実高校に3-0で勝利し、7年ぶり4度目の優勝を飾りました。
Q3:春高バレー2026の最優秀選手賞は誰が受賞しましたか?
A3:男子は東山高校の岩田怜緯、女子は金蘭会高校の馬場柚希です。ベストリベロ賞は男子が東山の辻本侑央、女子が金蘭会の岡日和でした。
Q4:春高バレー2026の男子・女子の3位はどの高校ですか?
A4:男子は雄物川高校と駿台学園、女子は東九州龍谷高校と大阪国際高校です。準決勝敗退の2校が同順位の3位となり、3位決定戦は行われませんでした。
Q5:春高バレー2026の準決勝はいつ行われましたか?
A5:2026年1月10日です。男子は東山と清風、女子は金蘭会と就実が勝ち上がり、翌11日の決勝で優勝校が決まりました。
まとめ:【プロの結論】春高バレー2026の結果から見える勝負のポイント
春高バレー2026は、男子の東山高校と女子の金蘭会高校が優勝し、両校が久しぶりに全国の頂点へ返り咲いた大会となりました。男子決勝は東山が清風を3-1で下し、女子決勝は金蘭会が就実を3-0で退けています。最優秀選手賞は男子が岩田怜緯、女子が馬場柚希でした。
大会結果をより深く読み解くなら、次の3点を押さえると全体像が見えてきます。第一に、決勝スコアだけでなく各セットの得点差を見ること。第二に、準決勝での勝ち上がり方を確認し、フルセットを戦ったチームの粘りや修正力に注目すること。第三に、最終順位だけでなく個人賞も合わせて確認し、チームの結果と選手個人の活躍を切り分けて評価することです。
2025年の優勝校から王者が入れ替わった2026年大会は、高校バレーにおけるチームの変化と競争の激しさを改めて示しました。春高バレーの歴代優勝校を振り返る際も、過去の実績だけではなく、その年の試合内容、勝ち上がり、選手の表彰まで確認することで、各大会の特徴をより正確に捉えられます。 (出典: 春 高 バレー 結果(Yahoo!ニュース))