カーリング女子の結果2026最新|五輪フォルティウス8位、世界選手権ロコ・ソラーレ4位を徹底解説
2026年のカーリング女子は、ミラノ・コルティナ冬季五輪で日本代表のフォルティウスが8位、世界女子カーリング選手権2026ではロコ・ソラーレを中心とする日本代表が4位という結果になりました。五輪と世界選手権では代表チームが異なり、同じ日本代表でも大会ごとに戦うメンバーが違います。
五輪でのフォルティウスの予選成績は2勝7敗。対する世界選手権の日本代表は予選を9勝3敗の3位で通過し、決勝トーナメントで準決勝と3位決定戦に進みました。日本カーリング協会と世界カーリング連盟の公式結果をもとに、試合別スコア、最終順位、藤澤五月の大会結果、歴代五輪成績まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 五輪の結果:フォルティウスは2勝7敗で8位。予選敗退となり、決勝トーナメントには進めませんでした。
- 世界選手権の結果:ロコ・ソラーレを中心とする日本代表は予選9勝3敗の3位。準決勝でカナダに3-11、3位決定戦でスウェーデンに5-8で敗れ、最終4位でした。
- 最新の国内動向:2026年9月、日本カーリング協会は第44回日本カーリング選手権大会の強化推薦チームとして、女子のLOCOSOLAREを推薦1位、フォルティウスを推薦2位に決定しました。
【2026年最新】カーリング女子の結果は五輪8位、世界選手権4位
2026年の主要国際大会を振り返ると、五輪と世界選手権では日本代表の成績に違いがありました。ミラノ・コルティナ五輪はフォルティウスが出場して8位、3月の世界女子カーリング選手権はロコ・ソラーレを中心とするチームが出場して4位となっています。
日本カーリング協会の大会結果と世界カーリング連盟の公式記録では、世界選手権の優勝はスイス、準優勝はカナダ、3位はスウェーデン、日本は4位でした。五輪の女子種目ではスウェーデンが金メダル、スイスが銀メダル、カナダが銅メダルを獲得しています。
まず押さえたいのは、世界選手権の4位は予選順位そのものではないという点です。日本は予選を3位で終えたものの、準決勝と3位決定戦で敗れたため、最終順位は4位になりました。予選成績と大会全体の最終順位を分けて確認することが、結果を正しく理解するポイントです。

【ミラノ・コルティナ五輪】フォルティウスの試合結果と全スコア
2026年2月に行われたミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子では、日本代表のフォルティウスが予選リーグ9試合を戦いました。スキップは吉村紗也香。小野寺佳歩、小谷優奈、近江谷杏菜、小林未奈らとともに出場しました。
世界カーリング連盟の公式チーム記録によると、日本の予選成績は2勝7敗。勝利したのはスイス戦と中国戦の2試合で、最終順位は10チーム中8位でした。
フォルティウスの予選全9試合の結果
- 2月12日:スウェーデン戦 日本 4-8 スウェーデン(敗戦)
- 2月12日:デンマーク戦 日本 7-10 デンマーク(延長戦で敗戦)
- 2月14日:スイス戦 日本 7-5 スイス(勝利)
- 2月14日:アメリカ戦 日本 4-7 アメリカ(敗戦)
- 2月15日:韓国戦 日本 5-7 韓国(敗戦)
- 2月16日:カナダ戦 日本 6-9 カナダ(敗戦)
- 2月17日:イタリア戦 日本 6-8 イタリア(敗戦)
- 2月18日:イギリス戦 日本 3-9 イギリス(敗戦)
- 2月19日:中国戦 日本 9-6 中国(勝利)
日本は初戦のスウェーデン戦で4-8と敗れた後、デンマーク戦も延長戦の末に落としました。一方、スイス戦では7-5で勝利。終盤の中国戦でも9-6と勝ち切り、五輪を2勝7敗で終えています。
ただし、カーリングの予選は1試合の勝敗だけで順位が決まるわけではありません。参加10チームが総当たりで戦い、上位4チームが準決勝へ進む方式です。日本は最終的に8位となり、メダルを争う決勝トーナメントには進出できませんでした。
五輪の最終順位は、1位スウェーデン、2位スイス、3位カナダ、4位アメリカ、5位韓国、6位イギリス、7位デンマーク、8位日本、9位イタリア、10位中国です。日本、イタリア、中国はいずれも2勝7敗でしたが、公式順位では日本が8位となっています。
【世界女子カーリング選手権2026】ロコ・ソラーレの結果と決勝トーナメントのスコア
世界女子カーリング選手権2026は、3月14日から22日までカナダのカルガリーで開催されました。日本代表は藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、小穴桃里の5人。ロコ・ソラーレの選手を中心としたチームで大会に臨みました。
日本カーリング協会の公式大会ページでは、日本は最終4位と記録されています。世界カーリング連盟の予選順位では、スイスが11勝1敗で1位、カナダが10勝2敗で2位、日本が9勝3敗で3位でした。予選で安定した成績を残し、上位争いに加わった大会です。
日本代表の決勝トーナメント結果
- 予選リーグ:9勝3敗で3位通過。
- 3月21日・予選順位決定後の資格決定戦:日本 7-5 トルコ。勝利して準決勝へ進出。
- 3月21日・準決勝:日本 3-11 カナダ。敗戦。
- 3月22日・3位決定戦:日本 5-8 スウェーデン。敗戦。
世界選手権では、予選上位2チームが準決勝に直接進み、3位から6位までのチームが資格決定戦を戦う方式が採用されました。日本は予選3位だったため、まずトルコとの試合を7-5で制し、準決勝への切符を手にしました。
しかし、準決勝ではカナダに序盤からリードを許し、3-11で敗れました。3位決定戦のスウェーデン戦では5点を挙げたものの、相手の8点を上回れず、メダル獲得には届きませんでした。最終順位は4位です。
大会の最終順位は、優勝スイス、準優勝カナダ、3位スウェーデン、4位日本。予選9勝3敗という好成績を残しても、決勝トーナメントの結果によって最終順位が変わることが、今回の大会を読み解くうえで重要です。

【五輪と世界選手権を比較】日本代表の成績と歴代オリンピック順位
2026年の2大会を比較すると、フォルティウスは五輪で8位、ロコ・ソラーレを中心とする日本代表は世界選手権で4位でした。大会の開催時期だけでなく、代表選考の仕組みや試合方式が異なるため、単純にチームの強さを順位だけで比較することはできません。
| 大会・年度 | 日本代表 | 予選成績・主要スコア | 最終順位 |
|---|---|---|---|
| ミラノ・コルティナ五輪2026 | フォルティウス | 2勝7敗。スイスに7-5、中国に9-6で勝利 | 8位 |
| 世界女子選手権2026 | ロコ・ソラーレを中心とする日本代表 | 予選9勝3敗。準決勝3-11、3位決定戦5-8 | 4位 |
| 北京五輪2022 | ロコ・ソラーレ | 決勝でイギリスに敗戦 | 銀メダル・2位 |
| 平昌五輪2018 | 日本代表 | 3位決定戦で勝利 | 銅メダル・3位 |
| ソチ五輪2014 | 日本代表 | 予選リーグ敗退 | 5位 |
| バンクーバー五輪2010 | 日本代表 | 予選リーグ敗退 | 8位 |
日本のカーリング女子は、五輪で継続的に国際大会の経験を積んできました。歴代の五輪成績を振り返ると、1998年長野五輪は5位、2002年ソルトレークシティ五輪は8位、2006年トリノ五輪は7位、2010年バンクーバー五輪は8位、2014年ソチ五輪は5位でした。
その後、2018年平昌五輪で銅メダル、2022年北京五輪で銀メダルを獲得。日本女子カーリングにとって、2018年と2022年は連続して表彰台に上がった大会です。2026年は8位となり、3大会連続のメダル獲得はなりませんでした。
一方、世界選手権の歴史では、2016年に日本が準優勝しています。五輪の最高成績は2022年の銀メダル、世界選手権の最高成績も2016年の銀メダルです。五輪での成績が良ければ世界選手権でも必ず上位に入る、という関係ではありません。大会ごとの代表選考、出場チーム、予選方式、決勝トーナメントの結果を分けて見る必要があります。
【なぜ代表が違う?】フォルティウスとロコ・ソラーレ、藤澤五月の大会結果
2026年の結果を検索すると、「五輪の日本代表はフォルティウスなのに、世界選手権ではなぜロコ・ソラーレなのか」という疑問が生まれます。これは、五輪と世界選手権の日本代表選考が同じ仕組みで行われるとは限らないためです。
ミラノ・コルティナ五輪に出場したフォルティウスは、吉村紗也香をスキップとするチームでした。世界選手権の日本代表は、藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花らロコ・ソラーレの選手を中心に編成され、小穴桃里が加わりました。日本カーリング協会は2026年2月、五輪開催年度の世界選手権に関する代表選考規定に基づいて、このチームを派遣すると発表しています。
したがって、藤澤五月の2026年の国際大会結果を調べる際は、五輪と世界選手権を区別することが大切です。藤澤は2026年の五輪に出場したフォルティウスのメンバーではなく、世界選手権の日本代表としてロコ・ソラーレの選手たちと戦いました。その世界選手権では予選3位、最終4位という結果を残しています。
チーム名だけで結果を結びつけると、別の大会の成績を取り違える可能性があります。「カーリング女子の結果」を調べる場合は、チーム名に加えて、大会名、開催年、スキップ、予選順位、最終順位をセットで確認すると混乱を防げます。

【2026年秋の最新動向】日本代表の現在と公式結果の確認方法
2026年10月時点で国内の女子カーリングを追う際には、国際大会の結果と、次の国内選手権に向けたチーム選考を分けて見る必要があります。2026年9月18日、日本カーリング協会は第44回日本カーリング選手権大会の強化委員会推薦チームを発表しました。
女子の推薦順位は、1位がLOCOSOLARE、2位がフォルティウス、3位が中部電力です。協会発表によるLOCOSOLAREの推薦メンバーは藤澤五月、鈴木夕湖、吉田夕梨花、松澤弥子。フォルティウスは小野寺佳歩、小谷優奈、近江谷杏菜、小林未奈です。
ここで注意したいのは、強化推薦順位が、そのまま次の国際大会の日本代表決定を意味するわけではないことです。今回の発表は、あくまで第44回日本カーリング選手権大会に向けた推薦チームの決定です。2026年の五輪結果だけで今後の代表を判断するのではなく、国内選手権や協会の選考発表も確認する必要があります。
カーリング女子の結果速報や試合結果スコアを調べるなら、まず日本カーリング協会の公式大会ページで日本代表の選考情報と国内大会の結果を確認し、国際大会の詳細は世界カーリング連盟の公式記録で照合するのが確実です。予選順位、試合ごとのスコア、決勝トーナメントの結果、最終順位はそれぞれ異なる情報なので、見出しだけで判断せず、記録の種類を確認しましょう。
【カーリング女子の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子で日本代表は何位でしたか?
A1:フォルティウスが8位でした。予選成績は2勝7敗で、スイス戦と中国戦に勝利しましたが、上位4チームに入れず決勝トーナメントには進出できませんでした。
Q2:ロコ・ソラーレの世界女子カーリング選手権2026の結果は何位ですか?
A2:日本代表は最終4位でした。予選は9勝3敗の3位で通過し、資格決定戦でトルコに7-5で勝利。準決勝でカナダに3-11、3位決定戦でスウェーデンに5-8で敗れました。
Q3:藤澤五月は2026年の五輪に出場しましたか?
A3:2026年の五輪に出場した日本代表はフォルティウスです。藤澤五月は世界女子カーリング選手権2026の日本代表として出場し、ロコ・ソラーレを中心とするチームで4位となりました。
まとめ:カーリング女子の結果は大会名・予選順位・最終順位で確認
2026年のカーリング女子は、ミラノ・コルティナ五輪でフォルティウスが8位、世界女子カーリング選手権でロコ・ソラーレを中心とする日本代表が4位という結果でした。五輪は2勝7敗で予選敗退、世界選手権は予選9勝3敗の3位から決勝トーナメントに進み、最終的に4位となっています。
歴代成績では、2018年平昌五輪の銅メダル、2022年北京五輪の銀メダルが日本女子カーリングの大きな実績です。2026年は表彰台に届かなかったものの、世界選手権では予選上位に入り、メダルを争う段階まで進みました。
今後の結果を追う際は、フォルティウスとロコ・ソラーレの大会別成績を混同せず、公式発表に基づいて予選成績と最終順位を確認することが大切です。次の国内選手権や代表選考の動向も含めて追うことで、日本のカーリング女子が次の国際大会へどうつながっていくのかを把握できます。
参考にした主な公式記録
- 日本カーリング協会「世界女子カーリング選手権大会2026」
- 日本カーリング協会「世界女子カーリング選手権大会2026 日本代表派遣について」
- 日本カーリング協会「第44回日本カーリング選手権大会における強化委員会推薦チームの決定について」
- 世界カーリング連盟「ミラノ・コルティナ2026 女子最終順位・試合結果」
- 世界カーリング連盟「世界女子カーリング選手権2026 準決勝・3位決定戦結果」
- Olympedia「日本のカーリング五輪成績」 (出典: カーリング 女子 の 結果(Yahoo!ニュース))