ネーションズリーグ結果2026速報|男子ポーランド・女子トルコ優勝と日本代表の全成績を徹底解説
2026年のバレーボールネーションズリーグ(VNL)は、男子がポーランド、女子がトルコの優勝で幕を閉じました。日本代表は男子が最終4位、女子が最終7位。男子は予選ラウンドを12戦全勝で突破しながら表彰台を逃し、女子は予選6位から決勝ラウンドに進出したものの、準々決勝でブラジルに敗れました。
日本バレーボール協会(JVA)およびTBSテレビが公表した2026年大会の試合結果・順位表をもとに、ネーションズリーグ2026の最新順位、男女別の日本代表全試合スコア、セットカウント、予選ラウンド順位、決勝ラウンドの最終順位を整理します。優勝国の決勝スコアと日本代表の戦いを照らし合わせれば、今大会の成果と課題が見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 男子の結果:ポーランドが決勝でアメリカを3-2で破って優勝。日本は最終4位。
- 女子の結果:トルコが決勝でブラジルに3-1で勝利。日本は最終7位。
- 日本代表の成績:男子は予選12戦全勝で1位、女子は8勝4敗で6位。男女とも決勝ラウンドで最終順位を落としました。
【ネーションズリーグ結果2026】男子ポーランド、女子トルコが優勝!日本は男女で何位?
2026年大会の最終結果を確認すると、男子はポーランドが優勝、アメリカが準優勝、スロベニアが3位。日本は3位決定戦でスロベニアに敗れ、4位で大会を終えました。女子はトルコが初優勝を飾り、ブラジルが2位、イタリアが3位、日本は7位となっています。JVAの大会結果とTBSテレビの順位表でも、男女の最終順位が公表されています。
男子決勝はポーランド対アメリカのフルセットにもつれ込む接戦でした。ポーランドは第1セットを25-21で先取した後、第2・第3セットを落としましたが、第4セットを23-25ではなく25-23で取り返し、最終セットも15-10で制してセットカウント3-2で勝利。大会連覇を達成しました。
女子決勝ではトルコがブラジルにセットカウント3-1で勝利。第1セットを23-25で落としたものの、第2セットを25-23、第3セットを26-24、第4セットを25-21で奪い、逆転で頂点に立ちました。男女とも、予選ラウンドの順位だけでは決まらない決勝ラウンドの厳しさが表れた結果です。
日本代表については、男子が予選ラウンド1位から最終4位、女子が予選ラウンド6位から最終7位という結果になりました。男子は優勝候補として期待が高まるスタートを切りましたが、準決勝と3位決定戦で連敗。女子は準々決勝でブラジルに敗れ、メダル争いから退きました。

【予選ラウンド順位表】男子日本は12戦全勝、女子日本は8勝4敗
ネーションズリーグの順位を正しく読むには、予選ラウンドと決勝ラウンドを分けて考える必要があります。2026年の男子予選では日本が12勝0敗、勝ち点30で首位。ポーランドとスロベニアも10勝2敗と高い成績を残しましたが、日本は全試合で勝利し、首位で決勝ラウンドに進みました。
女子予選ではアメリカが10勝2敗、勝ち点29で1位。イタリアが10勝2敗で2位、ブラジルが9勝3敗で3位、トルコが9勝3敗で4位でした。日本は8勝4敗、勝ち点21で6位。予選ラウンドを突破し、決勝ラウンドの準々決勝に進出しています。
順位を決める際には勝敗数だけでなく、勝ち点、セット率、得点率も関係します。TBSテレビが掲載した大会ルールでは、3-0または3-1の勝利で勝ち点3、3-2の勝利で2、2-3の敗戦でも1を獲得します。したがって、フルセットでの勝敗は、試合結果だけでなく予選順位にも影響します。
2026年の予選ラウンドにおける日本代表の位置づけは、男子が全18チーム中1位、女子が全18チーム中6位です。ただし、予選の順位は大会最終順位そのものではありません。決勝ラウンドはトーナメント方式で進むため、準々決勝以降の一戦が最終成績を大きく左右します。
【日本代表の全試合結果】男子・女子のスコアとセットカウント一覧
ここでは、日本代表が2026年大会で戦った全試合を男女別に整理します。予選ラウンドは各12試合、男子は決勝ラウンド3試合、女子は決勝ラウンド1試合を戦いました。セット得点は、すべて日本代表から見た得点-対戦相手の得点の順で記載しています。
公式日程・結果はJVAおよびTBSテレビの大会情報に基づいています。試合を振り返る際は、セットカウントだけでなく各セットの得点も確認すると、フルセットの接戦や惜敗の内容が分かります。
| 区分 | 日付 | 対戦相手 | セットカウント(日本-相手) | 各セット得点(日本-相手) |
|---|---|---|---|---|
| 男子・予選 | 6月10日 | ウクライナ | 3-0 | 25-22、25-21、25-22 |
| 男子・予選 | 6月12日 | ポーランド | 3-2 | 25-21、21-25、25-21、22-25、17-15 |
| 男子・予選 | 6月13日 | 中国 | 3-1 | 25-23、25-22、20-25、25-21 |
| 男子・予選 | 6月14日 | スロベニア | 3-1 | 25-27、25-16、25-22、25-22 |
| 男子・予選 | 6月24日 | セルビア | 3-1 | 25-17、25-15、22-25、25-16 |
| 男子・予選 | 6月27日 | イラン | 3-2 | 25-19、25-19、20-25、23-25、15-12 |
| 男子・予選 | 6月28日 | アメリカ | 3-2 | 18-25、25-21、20-25、25-22、15-13 |
| 男子・予選 | 6月29日 | フランス | 3-2 | 28-30、19-25、25-17、35-33、15-12 |
| 男子・予選 | 7月15日 | イタリア | 3-2 | 24-26、25-19、25-20、23-25、15-12 |
| 男子・予選 | 7月16日 | カナダ | 3-2 | 18-25、24-26、29-27、25-19、15-11 |
| 男子・予選 | 7月17日 | ベルギー | 3-0 | 25-20、25-22、25-16 |
| 男子・予選 | 7月19日 | アルゼンチン | 3-0 | 25-22、25-22、25-16 |
| 男子・準々決勝 | 7月29日 | 中国 | 3-1 | 23-25、25-23、25-16、25-23 |
| 男子・準決勝 | 8月1日 | アメリカ | 2-3 | 19-25、25-23、25-20、19-25、13-15 |
| 男子・3位決定戦 | 8月2日 | スロベニア | 1-3 | 21-25、28-26、22-25、22-25 |
| 女子・予選 | 6月4日 | フランス | 3-1 | 23-25、25-12、25-22、25-13 |
| 女子・予選 | 6月6日 | ウクライナ | 3-1 | 25-20、16-25、25-16、25-20 |
| 女子・予選 | 6月7日 | ドイツ | 3-0 | 25-20、25-15、26-24 |
| 女子・予選 | 6月8日 | カナダ | 3-2 | 29-27、25-20、23-25、28-30、15-12 |
| 女子・予選 | 6月17日 | セルビア | 3-2 | 20-25、26-24、18-25、32-30、15-7 |
| 女子・予選 | 6月19日 | チェコ | 3-0 | 25-15、25-23、27-25 |
| 女子・予選 | 6月20日 | ドミニカ共和国 | 1-3 | 25-17、20-25、26-28、23-25 |
| 女子・予選 | 6月21日 | イタリア | 0-3 | 21-25、23-25、18-25 |
| 女子・予選 | 7月8日 | ブラジル | 1-3 | 20-25、25-19、19-25、23-25 |
| 女子・予選 | 7月9日 | タイ | 3-1 | 25-15、25-21、22-25、25-22 |
| 女子・予選 | 7月11日 | トルコ | 1-3 | 22-25、25-22、22-25、22-25 |
| 女子・予選 | 7月12日 | ポーランド | 3-2 | 20-25、14-25、25-19、25-21、15-13 |
| 女子・準々決勝 | 7月22日 | ブラジル | 1-3 | 26-24、22-25、16-25、20-25 |
男子の予選ラウンドは12戦全勝。決勝ラウンドでも準々決勝の中国戦に勝ち、連勝を13まで伸ばしました。一方、女子は予選ラウンドで8勝4敗。決勝ラウンドでは準々決勝でブラジルに敗れ、メダルを懸けた試合には進めませんでした。

【決勝ラウンドを検証】男子は13連勝後に惜敗、女子はブラジルに敗退
男子日本代表は、予選ラウンドの全12試合を勝ち抜き、7月29日の準々決勝では中国にセットカウント3-1で勝利しました。この時点で連勝は13。メダル獲得への期待が高まるなか、8月1日の準決勝でアメリカと対戦しました。
準決勝はフルセットの接戦となりました。日本は第2・第3セットを連取してセットカウント2-1とリードしましたが、第4セットを19-25で落とし、最終セットも13-15で敗戦。セットカウント2-3で決勝進出を逃しました。
翌8月2日の3位決定戦ではスロベニアと対戦。第2セットを28-26で取り返したものの、第1・第3・第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗れました。予選ラウンド1位という成績を残しながら、最終順位は4位。あと一歩でメダルに届かない結果となりました。
女子日本代表は、7月22日の準々決勝でブラジルと対戦しました。第1セットを26-24で先取したものの、第2セットを22-25、第3セットを16-25、第4セットを20-25で落とし、セットカウント1-3で敗退。予選ラウンド6位から最終7位で大会を終えました。
男女の結果を比べると、男子は予選で圧倒的な成績を残しながら、決勝ラウンドの2連敗で表彰台を逃したことが特徴です。女子は予選を突破したものの、準々決勝でブラジルの壁を越えられませんでした。予選での安定感と、一発勝負で勝ち切る力は分けて評価する必要があります。
【決勝ラウンド最終順位】男女18チームのランキングを確認
2026年大会の最終順位は、男子がポーランド、アメリカ、スロベニア、日本の順。女子はトルコ、ブラジル、イタリア、中国、アメリカ、カナダ、日本の順でした。男女とも、日本代表は予選ラウンドの順位から最終順位を下げています。
男子の最終順位は、1位ポーランド、2位アメリカ、3位スロベニア、4位日本、5位イタリア、6位トルコ、7位ウクライナ、8位中国、9位ブルガリア、10位ブラジル、11位フランス、12位セルビア、13位ドイツ、14位ベルギー、15位イラン、16位アルゼンチン、17位キューバ、18位カナダです。
女子の最終順位は、1位トルコ、2位ブラジル、3位イタリア、4位中国、5位アメリカ、6位カナダ、7位日本、8位オランダ、9位ポーランド、10位チェコ、11位セルビア、12位ドイツ、13位ベルギー、14位タイ、15位ドミニカ共和国、16位ウクライナ、17位フランス、18位ブルガリアです。
男子はポーランドがアメリカとの決勝を制し、女子はトルコがブラジルとの決勝を制しました。JVAとTBSテレビの公表順位でも、男子日本4位、女子日本7位が確定しています。最終順位を調べる場合は、予選ラウンドの順位表と混同しないことが大切です。

【プロの結論】セットカウントと順位表から見える日本代表の課題
今大会の男子日本代表は、予選12戦全勝という結果が示すように、長いリーグ戦を通して勝ち続ける力を発揮しました。決勝ラウンドの準々決勝にも勝利し、連勝を13まで伸ばしています。しかし、準決勝では2セットを先取しながらフルセットで敗れ、3位決定戦でもスロベニアに競り負けました。予選での勝率と、メダルを懸けた試合で勝ち切る力は同じではないことが分かります。
女子日本代表は予選8勝4敗で6位となり、決勝ラウンド進出を果たしました。準々決勝ではブラジルから第1セットを奪いましたが、その後の3セットを連取されて敗退しています。セットを先取した試合でも、相手が戦術を修正した後に流れを取り戻せるかどうかが、最終結果を左右する要素になります。
また、ネーションズリーグの順位表は、単純な勝ち数だけで判断できません。3-0や3-1の勝利は勝ち点3、3-2の勝利は勝ち点2、2-3の敗戦でも勝ち点1が与えられます。予選ラウンドでは勝ち点やセット率、得点率が順位に関係しますが、決勝ラウンドはトーナメントの勝敗で次のステージに進めるかが決まります。
結果を分析するときは、次の3点を分けて見ると状況を把握しやすくなります。
- 予選ラウンドの順位:長期間にわたる安定感と、勝ち点の積み上げを確認する。
- セットカウント:ストレート勝ちかフルセットか、リードを守れたかを確認する。
- 決勝ラウンドの結果:準々決勝以降で勝ち切り、メダル争いに残れたかを確認する。
「予選1位なら優勝に近い」「セットを先取したから勝利は確実」といった見方は、2026年大会の結果には当てはまりません。男子は予選1位から4位、女子は予選6位から7位で終えました。数字を一つだけ取り上げるのではなく、予選と決勝の両方を追うことで、日本代表の成果と課題をより正確に捉えられます。
【ネーションズリーグ結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ネーションズリーグ2026の男子優勝国はどこですか?
A1:男子はポーランドが優勝しました。決勝でアメリカをセットカウント3-2で破り、2位アメリカ、3位スロベニア、日本は4位という最終順位になりました。
Q2:ネーションズリーグ2026の女子優勝国はどこですか?
A2:女子はトルコが優勝しました。決勝でブラジルにセットカウント3-1で勝利。ブラジルが2位、イタリアが3位、日本は7位で大会を終えています。
Q3:日本代表の予選ラウンド順位と最終順位は何位ですか?
A3:男子は予選ラウンド12勝0敗で1位、最終順位は4位です。女子は予選ラウンド8勝4敗で6位、最終順位は7位でした。予選順位と大会最終順位は異なるため、確認するときは両方の順位表を見比べてください。
まとめ:2026年の結果を次の日本代表戦につなげるために
バレーボールネーションズリーグ2026は、男子がポーランド、女子がトルコの優勝で終了しました。日本代表は男子4位、女子7位。男子は予選ラウンド12戦全勝と強さを示しながら、準決勝と3位決定戦で敗れました。女子は予選6位で決勝ラウンドに進みましたが、準々決勝でブラジルに敗れています。
日本代表の成績を振り返る際は、最終順位だけでなく、全試合のスコア、セットカウント、予選ラウンドの勝敗、決勝ラウンドの対戦結果を合わせて確認することが重要です。男子の13連勝や女子の予選突破は評価できる成果であり、同時に、勝負どころで流れを変える力も今後の注目点になります。2026年の結果は、次の国際大会で日本代表がどのような成長を見せるかを考えるうえで、重要な基準となるでしょう。 (出典: ネーションズ リーグ 結果(Yahoo!ニュース))