E-girls初期メンバーは誰?2011年の結成時16人・再編・解散までを2026年最新解説
E-girls(イー・ガールズ)の初期メンバーは誰だったのか。2011年にDream、Happiness、Flowerの3グループを中心に始動したE-girlsは、メンバーの加入・卒業や体制変更を重ねながら、日本のガールズグループシーンを代表する存在へと成長しました。結成当初の顔ぶれと、後年のメンバーを混同しやすいのも、このグループの歴史を振り返る際のポイントです。
2017年には19人から11人体制へと再編され、2019年12月には2020年末をもって活動を終了することが発表されました。2026年現在、E-girlsはグループとしての活動を終了していますが、メンバーの個人活動や当時の楽曲は引き続き注目されています。この記事では、初期メンバー一覧、Dream・Happiness・Flowerとの関係、歴代メンバーの変遷、再編の背景、活動終了までの経緯を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 初期メンバー:2011年4月の始動時はDream・Happiness・Flowerを中心とした16人編成として整理される。
- メンバー変遷:2011年12月のデビュー時には21人となり、2017年には11人体制へ再編された。
- 活動終了:2020年12月28日にラストライブを開催し、同年12月31日をもって活動を終了した。
【E-girls初期メンバーは誰?】2011年の結成時メンバー16人一覧
E-girlsは、LDHに所属するDream、Happiness、Flowerのメンバーを中心に集結したガールズ・エンタテインメント・プロジェクトです。2011年4月24日のイベント「E-Girls SHOW」が始動の節目となり、同年12月28日にシングル「Celebration!」でデビューしました。
結成当初の顔ぶれを知るには、始動時のメンバーと、後に加入したメンバーを分けて考える必要があります。初期編成として整理される16人は、次のとおりです。
Dreamのメンバー5人
- Shizuka(西田静香)
- Sayaka(山本紗也加)
- Aya(高本彩)
- Ami(中島麻未)
- Erie(阿部絵里恵)
Dreamは、E-girls始動以前から活動していたガールズグループです。E-girls結成時には5人が参加していましたが、山本紗也加は2012年にDreamを卒業し、Erieも2016年末にE-girlsを離れています。さらに2017年の再編期にはAya、Ami、Shizukaの活動の位置づけも変わりました。
そのため、Dreamのメンバーとして知られるAya、Ami、Shizuka、Erieの4人を初期のE-girlsメンバーと考える場合も、結成時には山本紗也加も在籍していたことを押さえておきたいところです。
Happinessのメンバー7人
- SAYAKA(長友さやか)
- MIMU(日置美夢)
- KAEDE(土橋楓)
- KAREN(藤井夏恋)
- MIYUU(有磯実結)
- YURINO(鈴木結莉乃)
- MAYU(杉枝真結)
Happinessは、ダンスパフォーマンスを軸に活動してきたグループです。初期メンバーには、後年のE-girlsでも存在感を示したSAYAKA、KAEDE、藤井夏恋、YURINOらが名を連ねていました。
一方、MIMUや杉枝真結など、後にE-girlsやHappinessを離れたメンバーもいます。現在よく知られるメンバー構成だけを見ていると、初期のHappinessが7人編成だったことを見落としやすいため注意が必要です。
Flowerのメンバー4人
- 水野絵梨奈
- 藤井萩花
- 中島美央
- 重留真波
Flowerは、当初パフォーマンスを中心としたグループとして活動していました。E-girls始動時には、この4人がFlower側の初期メンバーとして参加しています。
その後、鷲尾伶菜、武藤千春、市來杏香、坂東希、佐藤晴美らがFlowerに加わり、ボーカルとダンスを組み合わせたグループとして存在感を高めていきました。後年のFlowerのイメージが強い人ほど、結成当初の4人編成との違いに注目すると、E-girlsの歴史を理解しやすくなります。

【Dream・Happiness・Flowerの初期メンバー】3グループの役割と違い
E-girlsの特徴は、最初から全員が同じグループで活動していたわけではなく、既存のグループが持つ個性を持ち寄る形で始まった点にあります。LDHが2017年6月5日に発表した「about E.G.family」でも、Dream、Happiness、Flowerの3グループが2011年4月に集まり、プロジェクトとして始動した経緯が説明されています。
Dream:キャリアを持つメンバーが支えた中核
Dreamは、E-girls結成以前からの活動歴を持つメンバーが集まったグループです。Amiは後にソロアーティストとしても活動し、Shizukaは歌唱活動、Ayaはリーダーとしての役割など、それぞれ異なる立場でグループを支えました。
DreamのメンバーがE-girlsに参加したことで、若い世代のメンバーと、すでに活動経験を積んだメンバーが同じプロジェクトに集う構図が生まれました。ただし、Dreamの全メンバーが最後までE-girlsに在籍したわけではありません。
Happiness:ダンスとボーカルを融合させた存在
Happinessは、ダンスパフォーマンスを強みとしながら、ボーカル面でもグループの表現力を広げていきました。藤井夏恋やSAYAKA、KAEDE、YURINOらは、E-girlsの活動と並行してHappinessのメンバーとしても活動しています。
グループ単位の活動を残しながら、E-girlsという大きな枠組みに参加する仕組みは、各メンバーが異なるステージで経験を積める点に特徴がありました。一方で、複数グループの活動を並行する構造は、後の体制変更を理解するうえでも重要です。
Flower:ダンス中心からボーカルを含む編成へ
Flowerは、始動時の4人に後からメンバーが加わり、グループとしての表現の幅を広げました。鷲尾伶菜の歌声や、藤井萩花、佐藤晴美らのパフォーマンスは、後年のFlowerを語るうえで欠かせない要素となっています。
ここで大切なのは、E-girlsとFlowerが同じグループではないという点です。Flowerのメンバーとして活動した経験と、E-girlsに在籍した期間は重なるものの、それぞれのグループには独自の活動歴がありました。
【E-girls歴代メンバーとメンバー変遷】16人から21人、そして11人へ
E-girlsの人数は、結成から活動終了まで固定されていたわけではありません。2011年4月の始動時に16人編成として整理される顔ぶれから、同年のメジャーデビュー時には21人へと広がり、その後も加入や卒業を経て構成が変化しました。
特に混同されやすいのが、「結成時の16人」「デビュー時の21人」「2017年の再編後の11人」という3つの人数です。どの時期を基準にするかによって、E-girlsのメンバー一覧は異なります。
2011年の始動後に加わったメンバー
2011年7月ごろには、Flowerに鷲尾伶菜、武藤千春、市來杏香、坂東希、佐藤晴美らが加わり、E-girls全体の顔ぶれも広がりました。2011年12月28日のデビューシングル「Celebration!」発売時には、21人編成として活動していました。
さらに2012年以降は、須田アンナ、石井杏奈、山口乃々華、武部柚那らが加わり、E-girlsは既存の3グループを中心とする枠組みから、複数のユニットや育成グループを含む大規模なプロジェクトへと発展していきます。
歴代メンバーを理解するための年表
| 時期 | 主な出来事 | メンバー構成のポイント |
|---|---|---|
| 2011年4月 | E-girls始動 | Dream・Happiness・Flowerを中心とした初期16人編成 |
| 2011年7月ごろ | Flowerに新メンバーが加わる | 鷲尾伶菜、武藤千春、市來杏香、坂東希、佐藤晴美らが参加 |
| 2011年12月28日 | 「Celebration!」でデビュー | 21人編成でのデビュー |
| 2012年以降 | 加入・卒業を繰り返しながら活動 | 須田アンナ、石井杏奈、山口乃々華、武部柚那らが加わる |
| 2017年6月5日 | E.G.familyへの再編を発表 | 19人で協議し、新体制の方針を決定 |
| 2017年7月 | 11人体制のE-girlsが始動 | ボーカル3人、パフォーマー8人の編成 |
| 2019年12月 | 2020年末での活動終了を発表 | ラストツアーなど、活動の締めくくりへ |
| 2020年12月28日・31日 | ラストライブと活動終了 | 12月28日に最後のライブを開催し、12月31日をもって活動終了 |
この年表で注目したいのは、21人から11人へ一度に単純に人数を減らしたわけではないことです。卒業や加入を経た後、2017年に当時の19人が話し合い、新しい活動方針を選択しました。人数の変化だけでなく、グループの運営方法そのものが変わった点が大きな転換点でした。

【E-girls再編の理由と経緯】2017年に19人体制から11人体制へ
2017年6月5日、LDHはE-girlsが新体制「E.G.family」として活動していくことを発表しました。公式発表では、メンバー19人が何度も話し合い、それぞれの夢を共有し、互いの夢を尊重したうえで新体制を決断したと説明されています。
したがって、再編を単純な人気低下やメンバー間の対立だけで説明するのは適切ではありません。公式に示された中心的な理由は、E-girlsとしての活動を続けながら、各メンバーや各グループがそれぞれの特色を明確にし、個別の夢を実現できる仕組みへ移行することでした。
再編後のE-girlsは11人編成
2017年7月に始動した新体制のE-girlsは、ボーカル3人、パフォーマー8人の合計11人で構成されました。
ボーカル
- 鷲尾伶菜
- 藤井夏恋
- 武部柚那
パフォーマー
- 楓
- SAYAKA(長友さやか)
- YURINO
- 須田アンナ
- 坂東希
- 佐藤晴美
- 石井杏奈
- 山口乃々華
この11人は、単に初期メンバーから選ばれた11人ではありません。長年在籍したメンバーに加え、後から加入したメンバーも含まれており、2011年の結成時とは異なる構成です。
E.G.familyは何が変わったのか
E.G.familyは、E-girlsを中心に、Dream AmiやDream Shizuka、Happiness、Flowerなど、それぞれのアーティストやグループが個性を生かして活動するための枠組みとして発表されました。
それまでのE-girlsは、複数のグループのメンバーが集まり、大人数で一つのプロジェクトを動かすスタイルが特徴でした。再編後は、11人のE-girlsとしての活動と、個々のアーティストや各グループの活動を区別する方向へ移行しました。
これは、グループ全体の規模を維持することよりも、メンバーそれぞれの進路や表現の幅を尊重する選択だったと読み取れます。公式発表にある「お互いの夢を尊重しあった」という説明は、この再編の背景を理解するうえで重要なポイントです。
【E-girls活動終了はなぜ?】2019年の発表から2020年のラストライブまで
E-girlsは2019年12月22日、2020年末をもってグループ活動を終了することを発表しました。約9年にわたる活動の締めくくりとして、2020年には全国アリーナツアーが予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で残りの公演が中止となりました。
その後、LDH Girls mobileの2020年11月28日付の公式発表では、当初の予定どおり年内をもって活動を終了することが改めて告知されました。活動終了に合わせ、デビュー記念日にあたる12月28日にラストアルバムをリリースすることも発表されています。
最後のステージは2020年12月28日
2020年12月28日、E-girlsは配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」を開催しました。デビュー日と同じ日に最後のライブを行い、グループとしての約9年間を締めくくりました。
この公演では、新曲「eleven」のパフォーマンスも披露されました。公式の映像作品に関する発表によると、「eleven」はメンバー全員が作詞に挑戦した楽曲で、最後のステージを象徴する作品の一つとなっています。
そして、2020年12月31日をもってE-girlsは活動を終了しました。2026年現在、E-girlsは現役グループとして活動しているわけではなく、2011年から2020年までの活動を持つグループとして位置づけられています。
活動終了はメンバー全員の芸能活動終了を意味しない
ここで誤解しやすいのが、E-girlsの活動終了と、所属メンバーそれぞれの芸能活動の終了は別だという点です。2019年の活動終了発表でも、メンバーがそれぞれのグループやソロ活動を続ける方針が示されていました。
そのため、「E-girlsが解散したから、初期メンバーも全員芸能界を引退した」という理解は正確ではありません。メンバーによって、その後の所属、活動分野、芸能活動の継続状況は異なります。

【E-girls現在2026年最新】初期メンバーと歴代メンバーは今どうしている?
2026年現在のE-girlsについて、まず押さえておきたいのは、グループとしての活動は2020年末に終了しているという事実です。現在のE-girlsという名義で新たなメンバー構成や活動体制が続いているわけではありません。
一方、メンバー個人の活動はそれぞれの道に分かれています。LDHの現行プロフィールでは、Dream Amiの歌手活動や、佐藤晴美、藤井夏恋のモデル活動などが確認できます。かつてE-girlsで活動した経験を土台に、音楽、モデル、俳優、タレントなど、異なる分野で活動しているメンバーもいます。
Dream Aya・Ami・Shizuka・Erieは同じ時期の4人ではない
Dreamのメンバーを調べる際には、時期の違いに注意が必要です。E-girlsの始動時にはDreamから山本紗也加を含む5人が参加していましたが、山本は2012年に卒業しました。Erieは2016年末にE-girlsを離れ、Aya、Ami、Shizukaの3人も2017年の再編期にE-girlsでの活動から離れています。
そのため、「Dreamの初期メンバー」と「E-girls始動時にDreamから参加したメンバー」、さらに「再編前後のDreamの顔ぶれ」は、同じ意味ではありません。検索結果で4人の名前が並んでいても、それが必ずしも2011年の結成時の全メンバーを示すとは限らないのです。
初期メンバーと後年の加入者を見分けるポイント
E-girlsのメンバー情報を確認するときは、名前だけで判断せず、どの時期の一覧なのかを見ることが大切です。たとえば、鷲尾伶菜や佐藤晴美は後からFlowerに加わったメンバーであり、2011年4月の始動時に整理される16人には含まれません。一方、SAYAKAやKAEDE、藤井夏恋、YURINOは初期のHappinessから参加していました。
また、石井杏奈、山口乃々華、武部柚那など、後年のE-girlsを代表するメンバーも、2011年4月の初期16人とは区別する必要があります。2017年の11人体制は、初期の顔ぶれをそのまま維持した編成ではなく、加入や卒業を経た後の新しい構成でした。
こうした時系列を整理すると、E-girlsは固定されたメンバーのグループというより、複数のグループやアーティストの個性を結びつけながら変化してきたプロジェクトだったことが見えてきます。
【e girls 初期メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:E-girlsの初期メンバーは全部で何人ですか?
A1:2011年4月の始動時の顔ぶれとして整理されるのは16人です。Dreamの5人、Happinessの7人、Flowerの4人で構成されていました。その後、Flowerへの加入などを経て、2011年12月のデビュー時には21人編成となっています。
Q2:E-girlsの結成時メンバーと2017年の11人は同じですか?
A2:同じではありません。2017年の11人体制には、初期から活動したメンバーだけでなく、後年に加入した鷲尾伶菜、須田アンナ、石井杏奈、山口乃々華、武部柚那らも含まれていました。
Q3:E-girlsは2026年現在も活動していますか?
A3:E-girlsとしての活動は2020年12月31日をもって終了しています。メンバー個人の活動はそれぞれ異なり、歌手やモデルなどとして活動を続けている人もいます。
まとめ:E-girls初期メンバーを正しく理解するための判断基準
E-girlsの初期メンバーを知るうえで重要なのは、2011年4月の始動時、同年12月のデビュー時、2017年の再編後という3つの時期を分けて考えることです。始動時はDream・Happiness・Flowerを中心とした16人編成として整理され、デビュー時には21人、2017年には11人体制へと変化しました。
再編は、公式発表によれば、19人のメンバーが話し合い、それぞれの夢や個性を尊重して決断したものでした。そして2019年12月に活動終了が発表され、2020年12月28日のラストライブを経て、同月31日に約9年の活動に幕を下ろしています。
2026年にE-girlsの歴史を振り返るなら、初期メンバーだけでなく、後から加わったメンバー、2017年の11人体制、活動終了後の個人活動までを時系列で見ることが大切です。そうすることで、E-girlsがDream・Happiness・Flowerを中心としたプロジェクトとして始まり、メンバーそれぞれの夢を尊重する形へと変化していった歩みを、より正確に理解できます。 (出典: e girls 初期 メンバー(Yahoo!ニュース))