ゆりやんレトリィバァの現在は?2026年最新のLA生活・仕事・渡米理由を徹底解説
ゆりやんレトリィバァさんは、2026年現在、アメリカ・ロサンゼルスを活動拠点に、お笑いだけでなく俳優、映画監督、歌手、ラッパーなど幅広い分野に挑戦しています。2024年12月の渡米は、単なる海外移住ではありません。幼い頃から憧れていたアメリカで、エンターテイナーとして新たなキャリアを築くための大きな決断でした。
日本では「THE W」初代王者や「R-1グランプリ」優勝者として知られ、Netflixシリーズ『極悪女王』では俳優としても存在感を発揮。さらに、自ら手がけるトレーニングウェアブランド「YURYUR」や、アーティスト名義の音楽活動、2026年公開の初監督映画『禍禍女』など、活動領域を広げています。では、アメリカでの生活や仕事は実際にどこまで進んでいるのでしょうか。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の拠点:2024年12月にロサンゼルスへ移住。2026年も現地を拠点に活動を続けている。
- 渡米の理由:映画好きとしての憧れと、ハリウッドで俳優・エンターテイナーとして活躍したいという長年の夢が背景にある。
- 現在の仕事:お笑い、俳優、映画監督、歌手・ラッパー、トレーニングウェアの企画など多方面で活動している。
- 日本での実績:2017年の「THE W」「NHK上方漫才コンテスト」、2021年の「R-1グランプリ」で優勝。
- 2026年の注目点:初監督映画『禍禍女』の公開や、ロサンゼルスでのお笑いの学び直しなど、新たな挑戦が続いている。
【2026年最新】ゆりやんレトリィバァの現在は?ロサンゼルスで何をしている?
2026年10月現在、ゆりやんレトリィバァさんは35歳。1990年11月1日生まれで、奈良県出身のお笑いタレントです。所属先は吉本興業で、渡米後も芸人としての経歴を土台にしながら、活動の幅を広げています。
現在の大きな特徴は、日本で確立した知名度や実績をそのまま海外に持ち込むのではなく、アメリカのエンターテインメント業界で新たに経験を積んでいることです。日本ではテレビ出演や受賞歴を重ねてきましたが、現地では言葉のニュアンス、観客の笑いの感覚、舞台で求められる表現など、異なる環境への適応が必要になります。
2026年7月、The Hollywood Reporter Japanのインタビューでは、現地のお笑い学校の入学審査に合格したことを明かしています。スタート地点は見習いクラス。日本で数々の賞を獲得した芸人であっても、アメリカでは基礎から学び直す姿勢を選んでいるのです。
また、2026年2月のテレビ朝日系『徹子の部屋』出演を伝えたスポニチなどの報道では、現地で5分間のネタを披露するために5ドルを支払う場にも挑戦していると紹介されました。知名度のある日本の芸人という立場に頼るのではなく、現地の舞台で観客の反応を確かめながら経験を積む取り組みです。
一方、アメリカでの活動がすでにハリウッドスターとして成功した段階にあるわけではありません。現地での学びや舞台経験を重ねる一方、日本で培った俳優業や音楽活動、映画制作なども続けています。「渡米したらすぐに大作映画へ出演する」という単純な話ではなく、複数の表現手段を持ちながら可能性を広げているのが現在の実態です。
なお、2026年7月には映画『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』のリバイバル上映記念イベントにも登場。映画への関心や海外での挑戦を発信する機会も続いています。

【なぜ渡米した?】ロサンゼルス移住の理由と経緯
ゆりやんレトリィバァさんがアメリカへ移住した最大の理由は、ハリウッドで活躍する俳優・エンターテイナーになりたいという夢です。2024年9月の「めざまし8」関連インタビューでは、子どもの頃からアメリカに住みたい、アメリカで働きたいと思っていたことを語っています。
きっかけの一つとして挙げているのが、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズです。映画を通してアメリカへの憧れを育み、海外で働くことを将来の目標として考えるようになりました。単に日本での仕事が減ったから海外へ移った、という説明では捉えきれない長年の志向があったのです。
移住先を選ぶ際には、ニューヨークとロサンゼルスを比較したといいます。最終的に選んだのは、映画産業の中心地として知られるロサンゼルスでした。映画好きという自身の関心と、俳優としてのキャリアを築きたいという目的が、行き先の決定にもつながっています。
渡米は突然始まったわけでもありません。日刊スポーツの2024年10月の人物記事などによると、ゆりやんさんは過去に番組企画でニューヨークに約3カ月滞在した経験があり、2019年にはアメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』にも出演。2020年1月にはロサンゼルスで数カ月間過ごした経験もありました。
こうした経験を通じて、アメリカでお笑いをするには現地に長く滞在し、日常的な感覚や言葉の微妙な違いを理解する必要があると考えるようになったと報じられています。海外での仕事を一度きりの出演で終わらせず、生活そのものを移して挑戦する判断につながったと考えられます。
そして2024年12月、活動拠点をロサンゼルスへ移しました。渡米直後の同月29日に放送されたカンテレの特番では、現地の仕事について「何も決まっていません」と説明したことが日刊スポーツで報じられています。移住した時点で仕事が完成していたのではなく、仕事の基盤をこれから築く段階だったことがわかります。
2026年現在も、現地での生活を続けながら新しい環境で経験を積んでいます。渡米の経緯を整理すると、幼少期からの憧れ、過去のアメリカ滞在、海外オーディションへの挑戦、そして本格的な移住という段階を踏んだ決断だったといえます。
【経歴・年表】THE W・R-1優勝から現在までの歩み
ゆりやんレトリィバァさんの強みは、テレビで活躍するお笑いタレントという枠に収まらないことです。芸人として結果を残した後、俳優、アーティスト、ブランドの企画、映画監督へと活動を広げてきました。吉本興業の公式プロフィールや各作品の公式情報をもとに、主な節目を整理します。
| 時期 | 主な出来事・実績 | 現在につながる意味 |
|---|---|---|
| 2011年 | 吉本興業の養成所NSC大阪校35期生として入学 | 芸人としてのキャリアをスタート |
| 2013年 | 関西大学文学部映像文化専修を卒業。NSCを首席で卒業 | 映像や映画への関心を持ちながら芸人の道へ |
| 2017年2月 | 第47回NHK上方漫才コンテストで優勝 | 関西のお笑い界で実力を示す |
| 2017年12月 | 「女芸人No.1決定戦 THE W」初代王者に | 全国的な知名度を高める転機 |
| 2019年 | 「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演 | 海外の観客に向けたパフォーマンスを経験 |
| 2021年 | 「R-1グランプリ」で優勝 | ピン芸人として頂点に立つ |
| 2022年 | TBSドラマ『持続可能な恋ですか?』に出演 | 俳優としての活動を広げる |
| 2024年 | Netflixシリーズ『極悪女王』でダンプ松本役を演じ、12月に渡米 | 俳優としての注目と海外挑戦が重なる |
| 2025年 | トレーニングウェアブランド「YURYUR」を展開。音楽名義YURIYAN RETRIEVERでメジャーデビュー | ファッションと音楽へ活動を拡張 |
| 2026年 | 初監督映画『禍禍女』が公開。ロサンゼルスでの学びや活動も継続 | 映画制作を含む多方面の表現に挑戦 |
お笑いの実績を詳しく見ると、2017年は大きな転換点でした。2月に「NHK上方漫才コンテスト」で優勝し、12月には「THE W」の初代王者に輝いています。さらに2021年には「R-1グランプリ」を制覇。複数の主要大会で結果を残したことが、日本での確固たるキャリアの土台になっています。
一方、2019年の「アメリカズ・ゴット・タレント」出演は、アメリカ進出への関心を実際の行動へ移した経験の一つです。海外での挑戦は2024年12月に突然始まったのではなく、それ以前から積み重ねられていました。
こうした経歴を踏まえると、2026年の活動は過去の実績を捨てて別人になろうとするものではありません。お笑いで培った表現力を生かし、演技や音楽、映画制作といった異なる分野に挑戦しているのが特徴です。

【俳優活動】『極悪女王』から初監督映画『禍禍女』へ
俳優としてのゆりやんレトリィバァさんを語るうえで、重要な作品がNetflixシリーズ『極悪女王』です。女子プロレスラーのダンプ松本役を演じ、芸人として知られてきた本人が、身体表現や役作りを伴うドラマ作品に本格的に取り組んだことが注目されました。
同作は、お笑いの舞台とは異なる演技力や役への向き合い方が求められる作品です。ゆりやんさんの活動を振り返ると、芸人としての個性を生かしながらも、演じる人物の人生や感情を表現する仕事へと領域を広げてきたことがわかります。
ドラマ出演は『極悪女王』だけではありません。TBSの公式番組情報によると、2022年の火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』では、MIKAKO役を担当しました。カリスマヨガインストラクターというキャラクターを演じ、同作の関連配信企画では主演も務めています。
そして2026年の大きなトピックが、初監督作品『禍禍女(まがまがおんな)』です。K2 Picturesの公式情報によると、同作は2026年2月6日に全国公開されました。出演するだけでなく、映画を作る側へ進んだ点で、キャリアの新たな節目となっています。
さらに、同作は2026年4月、ブラジルのポルト・アレグレ国際ファンタスティック映画祭で最優秀特殊効果賞を受賞したと制作側が発表しました。海外の映画祭で作品が評価されたことも、映画監督としての活動を考えるうえで注目すべき出来事です。
俳優活動の延長線上には、映画を企画し、演出し、作品全体を形にする仕事があります。日本で培った知名度を活用するだけでなく、表現者として担う役割そのものを増やしていることが、現在のキャリアの特徴です。
【歌手・ラッパー活動】YURIYAN RETRIEVERとブランド「YURYUR」
ゆりやんレトリィバァさんの活動は、舞台や映像だけではありません。音楽では「YURIYAN RETRIEVER」名義を使用し、2025年7月16日にユニバーサル ミュージックから1stデジタルシングル『YURIYAN TIME』をリリースしました。これを機に、ソロアーティストとしてのメジャーデビューを果たしています。
ユニバーサル ミュージックの公式発表によると、『YURIYAN TIME』は、ゆりやんさん自身が伝えたいことや感じていることをベースに制作された楽曲です。トラックメイカーのyonkeyらと作詞を手がけ、自分自身の人生や思いを音楽で表現しています。
同年9月には2ndデジタルシングル『Venus』のミュージックビデオも公開されました。芸人としてのキャラクターを音楽に持ち込むだけではなく、アーティスト名義で楽曲を発表し、歌やラップを通じて自己表現する活動が進んでいます。
ファッション分野では、トレーニングウェアブランド「YURYUR(ユーユー)」を立ち上げました。豊島株式会社の2025年3月のプレスリリースによると、ゆりやんさん自身が初めてデザイナーを務め、第1弾としてスポーツブラやレギンス、ソックスなど計12型を展開。3月3日から16日までの期間限定で受注販売されました。
ブランドの背景には、本人が日常的にトレーニングをするなかで感じた着心地やデザインへの要望があります。透けにくさ、フィット感、汗をかいた後の着脱のしやすさなど、実際の使用場面を意識した商品を企画した点が特徴です。
「YURYUR」は、単に有名人の名前を冠した商品というだけではありません。トレーニングを通じて自分の身体と向き合ってきた経験を、デザインや商品企画という形に変えた取り組みです。2025年7月には第2弾コレクションも発表され、日常生活でも着用しやすいアイテムへと展開の幅を広げました。
ただし、2025年に期間限定で受注販売された商品と、2026年10月時点で購入できる商品は区別する必要があります。ブランドの立ち上げや販売実績は確認できますが、現在の在庫や受注状況は販売元の最新案内によって異なります。

【現在の評判と活動の実態】アメリカ進出は成功した?
ゆりやんレトリィバァさんの現在を評価する際には、日本での実績とアメリカでの挑戦を分けて考える必要があります。日本では「THE W」「R-1グランプリ」の優勝、俳優としての出演、音楽作品のリリース、ブランドの立ち上げなど、具体的な成果を積み上げてきました。
一方、アメリカでは、現地のお笑い学校の審査に合格し、見習いクラスから学び始める段階にあります。2026年2月のテレビ出演を伝えた報道でも、短い持ち時間のネタに挑戦する様子が紹介されました。少なくとも、現地での活動は日本での知名度だけで完結するものではなく、言葉や文化の違いを理解しながら実力を試す取り組みです。
ここで押さえたいのは、「渡米した」という事実と「ハリウッドで大成功した」という評価は同じではないことです。移住を決めた時点で仕事が確定していたわけではなく、その後も新しい環境で学び、舞台に立ち、活動の機会を広げてきました。本人が目指す目標と、すでに公表されている成果を混同しないことが大切です。
また、ゆりやんさんの活動をお笑いだけで判断すると、映画監督としての『禍禍女』、アーティストとしての『YURIYAN TIME』、商品企画に関わる「YURYUR」といった仕事が見えにくくなります。複数の分野にまたがっているからこそ、一つの作品や一つの出演情報だけでキャリア全体を評価するのは難しいのです。
評判を考えるうえでも、SNS上の断片的な反応だけで成功・失敗を決めるのは適切ではありません。作品の公開、音楽のリリース、公式プロフィールに掲載された経歴、現地での学びや活動など、具体的な事実を軸に見ると、彼女が挑戦を継続していることがわかります。
日本での知名度が高い人物が海外へ移住すると、すぐに大きな仕事を獲得することを期待されがちです。しかし、言語や文化が異なる場所では、これまでの肩書がそのまま通用するとは限りません。ゆりやんさんが現地で基礎から学び直していることは、海外進出の難しさと、長期的にキャリアを築くための現実的な過程を示しています。
【ゆりやんレトリィバァ現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゆりやんレトリィバァは2026年現在、どこに住んでいますか? A1:2024年12月に活動拠点をアメリカ・ロサンゼルスへ移し、2026年も現地を拠点に活動しています。
Q2:ゆりやんレトリィバァがアメリカへ移住した理由は何ですか? A2:子どもの頃からアメリカに憧れており、映画好きとしてハリウッドで俳優・エンターテイナーとして活躍したいという夢があったためです。過去のアメリカ滞在やオーディション出演も、渡米に至る経験の一部となっています。
Q3:ゆりやんレトリィバァは吉本興業を辞めたのですか? A3:吉本興業の公式プロフィールには現在も掲載されています。ロサンゼルスへの移住は活動拠点の変更であり、それだけを理由に所属を離れたと判断することはできません。
Q4:ゆりやんレトリィバァはアメリカで俳優として成功していますか? A4:2026年現在、現地のお笑い学校で学び、舞台経験を積むなど挑戦を続けています。ハリウッドでの活動を目指していることと、大型映画への出演などが確定していることは別です。一方、日本では『極悪女王』や映画『禍禍女』など、俳優・映画制作者としての実績があります。
Q5:ゆりやんレトリィバァのトレーニングウェアは現在も買えますか? A5:ブランド「YURYUR」は2025年に第1弾商品を期間限定で受注販売し、その後第2弾も発表されました。2026年10月時点の販売状況や在庫については、販売元の最新案内を確認する必要があります。
Q6:ゆりやんレトリィバァの代表的な優勝歴は何ですか? A6:2017年の第47回NHK上方漫才コンテスト、「女芸人No.1決定戦 THE W」、2021年の「R-1グランプリ」です。特に「THE W」では初代王者となりました。
まとめ:ゆりやんレトリィバァの今後を判断する3つのポイント
2026年現在のゆりやんレトリィバァさんは、ロサンゼルスを拠点に、芸人、俳優、映画監督、歌手・ラッパーとして活動の幅を広げています。2024年12月の渡米は、幼少期からのアメリカへの憧れと、ハリウッドで活躍したいという目標を形にするための決断でした。
日本での実績は明確です。「THE W」と「R-1グランプリ」の優勝、Netflixシリーズ『極悪女王』への出演、音楽名義YURIYAN RETRIEVERでのメジャーデビュー、トレーニングウェアブランド「YURYUR」の展開、初監督映画『禍禍女』の公開と、表現者としての仕事を増やしています。
今後の動向を追う際は、次の3点に注目すると、活動の実態を把握しやすくなります。
- 現地での実践:ロサンゼルスでのお笑いの学びや舞台経験が、どのような仕事につながるか。
- 映像分野での展開:俳優としての出演だけでなく、映画監督としてどのような作品を生み出すか。
- 活動領域の広がり:音楽やブランド事業を含め、複数の分野でどのような成果を積み重ねるか。
海外進出を成功か失敗かの二択で捉えると、現在進行形の挑戦を見誤る可能性があります。日本で確立したキャリアを持ちながら、アメリカでは学び直し、新しい作品を作り、異なる形の仕事にも挑戦する。その歩みこそが、2026年のゆりやんレトリィバァさんを理解するうえで重要なポイントです。
ハリウッドでの夢がどこまで実現するのかは、これからの活動によって明らかになっていきます。現時点では、すでにある日本での実績と、ロサンゼルスで積み上げている新しい経験の両方に目を向けることが、彼女の現在を正確に理解する近道です。 (出典: ゆり やん レトリィバァ 現在(Yahoo!ニュース))